YouTubeで70年代ロックを覧ていたら、高知家というビデオに遭遇した…。
最初は、違和感が満載だったけど、だんだん、日本の抱えている問題を可視化して気がしてきた…。
ダサいのではなく、ホンモノの素人にフォーカスを与えているのか…。次第に興味を持った。
I Was…I Was…I Was…
言えば言うほど、せつなさが漂う
I Was Young – 爺-POP from 高知家 ALL STARS
(G-POP from Kochi-Ke ALL STARS)
どうみても、自虐的だけど、これくらい、自分を落として見つめる審美眼も必要だ。
しかし、これが、高知県のプロモーションとして取り組んでいることに興味を抱いた。
そうウェブにやってこさせることこそが大事なのだ…。
ウェブサイトが、とてもよくできている!わかりやすいのに内容も豊富。
シンプルなメニューなのに…。
http://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/
高知県知事もこのありさまのチカラのいれようだ。
トップジャンルがシンプル
『県の名産』、『観光』、『移住』、『スター(?)』
どんなクリエイターが作ったんだろう?
細部に渡るまで、一環している世界観!
現実との落差が何%くらいとかのついつい逆の情報が欲しくなる。
ここまでくれば、毎月、10名高知県へご招待!
みたいなキャンペーンで、興味がある移住組を選び、その人たちを取材し、生の声を集めてもよいものかと思う。
『スター』で県民の多様性は見えるが 『(仮)ゲスト』で他の人から見えた部分もピックアプして欲しい。
現在の興味だけでは、高知県には飛べない…。
サーフィンとかの情報がもっとほしいなぁ…。
予算でウェブを作りましたではなく、毎年予算をかけて継続的に促進していくキャンペーンだろう。
こんなツアーもおこなっている…。
ネットで仕事ができるテレワークなどが可能な人もいるので、ネット環境やコワーキング的なものも知りたい。
ノマドワークできるような、移住ではないが、長期のロングステイができるような施設はないのだろうか?
子育て期間だけ、地方という人もいるかもしれない。
奥さんが働けない子育て両立期間などは、ロングステイのいいきっかけになると思う。
移住体験ツアー
◇日程:2017年3月11日(土)~12日(日)
◇対象:高知県での暮らしに興味がある方、検討中の方
◇行程:四万十町、須崎市、中土佐町
◇料金:お一人様¥6,000円程度(予定)
http://www.pref.kochi.lg.jp/~chiiki/iju/doc/tour.shtml
一応、高知県はここにあります。四国の南部です。
高知県の人口密度は、107.6人
東京都の人口密度は、6200人 東京の1.7%
東京から高知は安い時期は1万円以内 4月25日〜
https://skyticket.jp
https://skyticket.jp/flights-in-japan/search_result.php?departure_airport_id=2&arrival_airport_id=4043&departure_date%5By%5D=2017&departure_date%5Bm%5D=04&departure_date%5Bd%5D=25&serch=&airline_id_chk%5B%5D=7&airline_id_chk%5B%5D=16&airline_id_chk%5B%5D=1&airline_id_chk%5B%5D=2&airline_id_chk%5B%5D=3&airline_id_chk%5B%5D=4&airline_id_chk%5B%5D=5&airline_id_chk%5B%5D=6&airline_id_chk%5B%5D=1043&airline_id_chk%5B%5D=13&airline_id_chk%5B%5D=995&airline_id_chk%5B%5D=14&airline_id_chk%5B%5D=15&airline_id_chk%5B%5D=192
3人に1人 65歳以上… 高知県「高齢バンザイ!」
【公式】爺-POP from 高知家 ALL STARS 「高齢バンザイ!」
いろんなメッセージが込められている。
「高知はご長寿の国」
「今日もチョイ悪シニア」
「孫の天国」
「高知は高知家という家族」
「73万人家族、孫の数は10万人」
【公式】高知家の唄 ‐ちゃぶ台と家族写真‐ | 高知家
広末涼子さんは高知県出身
https://ja.wikipedia.org/wiki/広末涼子
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