ファンダメンタリスト（原理主義者）こそが、異教徒である 武装集団は単なるカルトである.
日本語でも字幕があるので、理解しやすいと思う。
ムハンマドの著者による、ムハンマド解説。彼女はユダヤ教だが…。
いつの時代も、宗教の勝手な部分解釈をふりかざす原理主義者こそ、異教徒であるという彼女の言葉は大きい。
そう、原典にはない勝手な解釈が長い間にわたり、尾ひれ、背ひれが付けくわえられた宗教を信じてきたからだ。
レズリー・ヘイズルトン: 疑いは、信仰の本質
レズリー・ヘイズルトン「コーランを読む」
コーランに書かれている「不信心者の殺害」には「猶予期間が過ぎ」メッカの中心の「カアバ聖殿」への攻撃などが満たされた時という制約がある。イスラム国が攻める理由はコーラン違反である。
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https://t.co/sRTW0XRxEB— 神田敏晶 Toshi kanda (@knnkanda) January 23, 2016
レズリー・ヘイズルトンによるとコーランに登場するジハードで自爆した人には、「72人の巨乳処女フーリー」のところは後世の付け足しだったとは…可哀想に…。
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Lesley Hazleton: “Prophet Muhammad [s]: Where did Humanity Go Wrong?” 英語字幕
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、全てエイブラヒームから生まれた兄弟のような宗教なのに、なぜにここまで争うのだろうか？そう考えると「異教徒」なんてどこにもいない「異母兄弟教徒たち」
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