M1にするかどうかを悩む…
Apple製品に関して言えば…新製品は登場した瞬間に買うのが大正解だ。
値段が下がったりした時は、実は要注意だったりする。
しかしApple製品はリセールバリューが高いので、半額くらいで売れてしまうので使用する期間で割るとレンタルしているのと結果として変わらなくなる。
買って売るのサイクルだ…。
ボクが現在使っているのは、2020年に買った 『Mac mini』
2010 Late Summer の『MacPro』さすがに10年選手でOSもアップデートできなくなった。
それでも、2014 Mid の 『Mac Book Pro』も普通に使えてしまっている…。
しかし、ここにきて 『M1』チップというnVIDIA傘下となったARMデザインのApple Sillicon 搭載のSoCが登場してきた。
過去の経験からしばらくは様子を見えればということだったが、良い方向に予想を裏切る高性能ぶりで評価が高い。
何しろ、M1 MacMini を買うのに、Intel Mac miniを下取りすることが可能だ。
2020年に購入した Mac mini 2018 価格が安くなった時に購入。
Mac mini 2018
3.6GHz クアッドコア Intel Corei3
メモリ 8GB 2667Mhz DDR4
グラフィックス Intel UHD Graphics 630 1536 MB
注文番号:W737932399 注文日:2020年10月5日
購入価格は、8万8,880円
シリアル番号(システム): C07DJ0G0PJH7
シリアル番号: C07DJ0G0PJH7
修理サービス 有効期限 (推定):2021年10月4日 まで
■Appleの下取りサイトからシリアルナンバーで製品名を確認する
Appleの製品購入サイトから、『下取りを開始』をクリックしシリアル番号を打ち込む
Mac Mini i3 3.6GHz(Early 2020)256GB SSD
お!これが正式名称だ! 2018年のスペックだけど、Ealy 2020が正式名称とは!
メルカリで目立ちそう!
もちろん、Appleでの下取り価格もわかる
■なんと、4万8,000円の下取り価格!
2021年1月2日現在での動作が問題がない場合の下取り価格だ
…4万8,000円で下取りだと…
16GBにして、も9万2,800円なので差額は…なんと4万4,800円ではないか!
税込みで M1 Mac mni 4万9,280円!
さらに教職員割引だと、Mac mini は ▲2,000円 安くなる。
MacBookAir 10万4,800円が、は、9万3,800円で、▲1万1,000円安くなる。
■Apple製品の補償状況を調べる方法
シリアル番号を打ち込む
https://checkcoverage.apple.com/jp/ja/;jsessionid=node0bvmehntoaytj1qar25u12ualy5152556.node0
Apple IDから調べる
https://support.apple.com/ja-jp/apple-id
■シリアル番号を調べる方法
https://support.apple.com/ja-jp/HT201581