鴻海ホンハイ テリー・ゴー氏とのインド戦略
ソフトバンクは2014年10月、インドのインターネット通販大手スナップディールに約677億円を出資した。
一方の鴻海は、ソフトバンクが筆頭株主である同社に、2015年8月、約250億円を出資している(出資比率4.27%)。
また両社は2015年6月、現地企業を含む3社合弁で、太陽光発電など再生可能エネルギー事業を進める計画を発表。今後10年間で2.5兆円弱を投じ、インド国内に複数のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する方針なのだ。http://toyokeizai.net/articles/-/105990
スプリント買収 216億ドル
2013年7月
スプリントの投資家は、ソフトバンクがフィンランドのスマートフォン向けゲーム子会社スーパーセルや中国の電子商取引大手、 阿里巴巴集団(アリババ・グループ・ホールディング)の保有株式売却で調達した数十億ドルをスプリントのバランスシート補強に使用することを期待していた。
http://jp.wsj.com/articles/SB10352986937800543568904582197913449122598
スチュアート・チェンバース ARM 320億ドル
ソフトバンクの孫正義CEOとARMホールディングスのスチュアート・チェンバース会長
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48211
サウジアラビアの副皇太子 1000億ドル
ムハンマド・ビン・サルマン・アル・サウド副皇太子、通称 MBS
脱石油のビジョン2030
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2016/09/0901.html
トランプ 500億ドル 5万人の雇用を約束
[ニューヨーク 2016年12月6日 ロイター] – トランプ次期米大統領は6日、ソフトバンクグループ(9984.T)の孫正義社長とニューヨークのトランプ・タワーで会談し、孫社長が米国の企業に500億ドルを投資し、5万人の新規雇用を創出することで合意したと明らかにした。
http://jp.reuters.com/article/usa-trump-softbank-idJPKBN13V2N5
ロシア プーチン首相「ロシアにも大きく投資して欲しい」
「アメリカのトランプ次期大統領と電話で話す予定があって、プーチン大統領からも『トランプ氏によろしく伝えてくれ』と言われた。われわれが『アメリカに投資をする』と言ったら、プーチン大統領からロシアにも大きく投資して欲しいと頼まれた。ロシアにもぜひ来て欲しいと言われたので、来年5月前後に行くつもりだ。ロシアでAI=人工知能など新しい技術が出てきているので、そちらへも投資や共同プロジェクトを進めていきたい。今回の首脳会談をきっかけに両国の関係がさらに深まることを期待している」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161216/k10010809551000.html
#日露ビジネス対話 直前#ソフトバンク #孫正義 社長 #プーチン #安倍首相 #knn pic.twitter.com/3IBaSzHfT2
— 神田敏晶 Toshi kanda (@knnkanda) December 16, 2016