KORG の microKEY-25を愛用している。
amazonでもずっと1位だ。
GarageBandにつなぐだけで、机の横で、気軽にキーボードやドラムで仕事中に気分転換が図れる。このためだけにMacBookProを使っているといっても過言ではない。
しかし、25鍵はちょっと何か真剣にやりたいと思うと、物足りないんだけど、接地面積でいうとこれ以上となると、使う場所を選ばなければならない。
midiキーボードとして、ミニ鍵盤は、キーボーディストでない人にとってはとてもベストな選択だとおもう。他のミニ鍵盤のチープさはこの鍵盤にはない。
いつでもどこでも使いたい時に使える軽さも魅力的だ。
軽量なので、どこでもMacBookProと一緒に持ち歩いて、ヘッドフォンで楽しめる。
しかし、現在どこかへ持ち歩いてしまっていて、捜索中だ…。おーい、どこへ行ってしまったんだ?
きっと高田馬場のカラオケ館だと思って連絡したけれどもないという…。まじか!!!
かなりショックなんだけど、この価格だから買い直すことも検討できる価格だ。
値段は、MIDIキーボードなのに、5000円しない。相当にヤバイ価格になっている。
しかしなぁ…。25鍵から37鍵になったらかなり弾きやすいだろうなぁ…。
microKEYはキーボードなので、GarageBandの音色しか出せない。しかし、KORG microKORG XL+ならば、アナログ・シンセサイザーなので、自分でいろんな音が出せる…。これは明確な違いだ。
しかもボーコーダーもついているし…←※でもこれはすぐ使わなくなりそうだw
microKEY-25 を買い直すか、KORG microKORG XL+ へとアップデートするか…
氏家さんのYouTubeを見ていると、物欲がぞくぞくとカマクビをもちあげてくる…
KORG microKORG XL+
microKEY-25 の遭難は、 KORG microKORG XL+ のお告げなのかもしれない…。
しかも黒黒キーボードとか、黒赤キーボードとかもあるし!これはまたヤバイ!