電話番号を交換するために、
MNPナンバーを取得するのに20秒ごとに10円課金される。
延々と待たされるこの状況を総務省はどう考えているのだろうか?
113 229 7740
待つこと、10分弱、この番号を取得するのに300円課金されている…。
しかも、番号は、電子メールあてに明日か明後日送付するという…。
待てど暮せど送られてこないので、電話してみると…、すでに送ったという。
口頭でMNP予約番号をもらった。
しかし、なぜか15日間しか、MNPの引っ越しができない。
選挙期間ではないんだから(笑)
週に一度休みの人だと2回しかチャンスがない。
なぜ、こんな期間設定を総務省は認めているんだろう?
MNP転出は顧客の自由にすべきだろう。いつでも、好きな事業者へ乗り換えられてこそ、
通信の自由化だと思う。
BIGLOBE MNP転出窓口(10:00~19:00 365 日受付)
電話番号:
0120-983-028MNP予約番号の有効期間は、予約日を含めて15日間です。有効期間内に転出先の通信事業者の手続きを行ってください。
しかし、音声通話は、もうほとんど必要としていない。SMS認証のためだけにキャリアの音声通話を残しているようなものだ。
しかし、LINEの本人確認とコードジェネレーターが登場すれば、キャリアの音声電話は、ほとんど必要なくなる。
音声回線がなければ、データSIMはかなり安くなる。
ちなみに、IP電話にすれば、世界のどこでも、日本の中の電話として利用できる。しかも、IP電話同士だと無料だ。
ボクの契約しているのは、mineo の lala call
http://lalacall.jp/mineo/
30秒8円 1分16円 3分で48円 5分で80円 10分で160円 30分で480円 1時間960円
だいたい、アルバイトの時間給のイメージだ。
月額基本料金は、108円(税込み)
電話で使った時に、毎回、Docomo電話と比較してどれだけ節約できたか表示してくれる。
さすが、関西のケイオプティコム。 東京からの契約で、クアラルンプールから日本に電話をするのに使っている。