GACKT経済論 GACKT公式BLOGより

Toshiaki Kanda 2014年10月12日 日曜日
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誤解を恐れずに言うと、GACKTは、「社会に大きな誤解を受けている」。

彼ほどのアーティストと、才能と美貌と天性の声質に恵まれていながらも、さらにいろんな資質を持ち合わせているにも関わらず、社会にそれゆえに、大きな誤解を受けている。

そう、いろんなワインでさえも嗅ぎわける嗅覚語学への興味、いや異なる文化への造詣。そして、この日本を憂いている。

2020年の東京オリンピックという「幻想」をたかだか6年後に控えているだけなのに、その幻想の上で今日を生きているニッポン。

その先に何があるのか? その先を誰がどうやって創るのか?

果たして、このままの6年が続くとは思えない。

ミュージシャンである彼でさえ、これだけ日本の経済、いや日本の生き伸びる道を模索している。

詐欺サイトに対しての「激おこプンプン丸」の記事を書こうと思ったけれど、このエントリの方に目を奪われてしまった…。

大阪の舞台を迎える前に

世の中は大きな変化を迎えた。

日経平均株価は

1万6321円91銭と大幅反発。

終値ベースで1万6000円台を回復となるのは

1月8日以来約8カ月半ぶりだ。

数日前の、
米国株高と1ドル108円台半ばにあった円安推移を受けて、
朝方から買いが先行していた。

円安が進展したこともあり、
後場は上げ幅を拡大。

東証1部の売買代金は2兆3822億円。
売買代金は6月20日以来約3カ月ぶりの高水準となる週末だった。

FOMCで期間緩和継続するとの声明が出たこと、
為替市場のドル高・円安基調などを好感したこと。
それが心理的節目である1万6000円を約8ヶ月ぶりに回復した。

やっと、
この数ヶ月眠っていた日本経済が起きた感じだ。

さて、
こんなことが起きてる日本にいて
自分には関係ないと思ってるヤツはいないか?

自分に大きく関わってくることになる。

コレは、
望む望まないにかかわらずだ。

今はどんどんインフレになってきている。

株や外貨で持っている者と
それを持っていない者との資産の格差は
日に日に高まっていくことになる。

このインフレは一過性の政策ではない。

政府の1000兆円を超える借金総額からも、
この借金をなんとかするために紙幣を刷りまくり、
ばらまきが始まってることは容易に想像できるだろ?

歴史を振り返っても
国家とはこんな状況になれば、
必ずインフレ政策を採用するもの。

そしてこれから訪れる未曽有の超高齢化社会。

現在、4人に一人が65歳以上の老人。
40年後には二人に一人が老人になる。

誰が彼らを養うのか?

税金は増えていく。

消費税も、何もかも。

老人は物やサービスを消費しない。

そこから、
更に経済も回らなくなり、
世の中の所得はさらに減る。

2020年のオリンピック需要がなくなった後、
いったいどうなるのか?

このまま、
現状のまま、
今ある生活を続けることが悪いとは言わない。

だが、
このままだと悪化していくのは目に見えている。

投資を勉強したり、
自分の生活を向上させるための何かを
手に入れていかないと、

これは何も難しいことじゃない。
こんなことを語るボクに、
“ミュージシャンのクセに・・・”
などと思うのなら、
今すぐやれ。

たかだかミュージシャンでさえ
こんなことを当たり前に感じている。

5年先、10年先の日本を真剣に見据えろ。

未来は必ず、
ボクにもオマエにも訪れる。

そして未来を見るだけじゃなく、
今、すぐに行動することだ。

ボクの名はGACKT
座右の銘は『Mr.. PROPHET』

さあ、大阪公演が始まる・・・。

GACKT

引用元: GACKT Blog» ブログアーカイブ » 変化。(ブロマガ第七十四号抜粋版).

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Category: music, politics
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