2018年4月1日から『東京』なくなり『三菱UFJ銀行』へ『元・三菱東京UFJ銀行』

「三菱東京UFJ銀行」から「三菱UFJ銀行」へ

「三菱東京UFJ銀行は、三菱東京UFJ銀行に」

しかし、モバイルでは…公式による誤報が…。

http://www.bk.mufg.jp/koumeihenkou/index.html

「三菱東京UFJ銀行は、三菱東京UFJ銀行に」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/22/news088.html

2018年04月1日から三菱UFJ銀行へ社名変更 預金者が必要な手続きとは?

三菱UFJフィナンシャル・グループ 8306> 傘下の三菱東京UFJ銀行が「三菱UFJ銀行」に社名を改めて、新たな出発をする予定だ。
https://zuuonline.com/archives/183441

2018年06月29日までに請求書振込先の変更を!

預金から引き出す分には問題ないが、請求書や振込はデータベースやクラウドでの変更が必要となる。
2018年の6月29日までに旧銀行名から請求書や振込先などは、修正が必要…。
海外から三菱東京UFJ銀行に送金する場合は、新しい銀行名で送金しなければならない。新英文名は「MUFG Bank、Ltd.」で、スイフトコードは従来通りの「BOTKJPJT」で変更なしという。

むしろ Swiftコードなどに頼らずとも、
https://transferwise.com/u/toshiakik2
で海外送金できる時代になっている…。

最初から、英文と一緒で、『MUFG銀行』にしておけばよいものを…。 また、近い将来、今度は『三菱』が取れる時代がやってきそうだ…。顧客の何のメリットにもならない社名変更だけ繰り返す…。