公的個人認証サービスとは、電子証明書などの安全性が高い技術を利用し、他人によるなりすまし申請や電子データが通信途中で改ざんされることを防ぐための機能を、安い費用で提供するものです。
情報源: 公的個人認証サービスとは | 公的個人認証サービス ポータルサイト
確定申告が確定深刻にならないように、マイナンバーカードの『電子証明書』期限の確認やパスワードロックに気をつけたい。
□ロックされると自治体にいけといわれるが、いや!
コンビニエンスストアでも対応できるのだ。
□電子証明書の検証に失敗…
『電子証明書の有効期限は5年間』
しかし、事前にこの予約アプリでコンビニで作業する予約が必要だ。
なんだ? この JPKIパスワード初期化システムは?
パスワードのリセットには、
『JPKI暗証番号リセットアプリ』で予約が必要という…。
https://www.jpki.go.jp/jpkiidreset/howto/index.html
今回は3歳の子供の確定申告だったので、子供の0歳の時のマイナンバーで復活を試みるが、そりゃ本人として認識されない…。
□結局、自治体へGO!
□それでも、うまくいかないと、平日の自治体の空いている時間に駆け込む必要がある。
そして、このような書類に記名が必要なので、事前に心得ておいたほうが良い。
フォーマットも各自治体によって違っていたりする。
むしろ、こういうところは紙ではなくマインナンバーカードでの認証で、統一してほしいところだ。
そして、『紙』で申請すると、即日…発行とはいかないようだ。