「首相を睡眠障害に」民主・中川正春氏のプアな発想と睡眠障害に苦しむ人に失礼発言

「首相を睡眠障害に」民主・中川正春氏のプアな発想と睡眠障害に苦しむ人に失礼発言

大臣を辞任した甘利明議員が、睡眠障害になていることを受け、民主党・中川正春議員は、「安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取ろう」とあいさつをしたそうだ。

実際には「総理の睡眠障害を勝ち取ろう」と笑いを誘っていた中川正春議員…。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00316517.html

睡眠障害を勝ち取るという発想自身がプアである。
政策を議論すべきであり、個人の病気を勝ち取るという、たとえレトリックであったとしても、陳腐すぎて、幼稚だ。

また、睡眠障害で悩む人達に対してのケアがまったくない…。
不眠症人口が2400万人、睡眠薬を飲んでいる人が600万人に至るというのに…。
つまり日本人の5人に1人の人を敵にまわしたわけだ。

民主党が一番ダメなところは、こういう失言があった時に、党としてのブランドやトーン&マナーが一貫していないことだ。
幹事長あたりが、厳重に注意をするなどの党としての、モラルをアピールするチャンスも活かせていない…。

民主党の中川正春元文部科学相は16日、民主、維新両党の合同代議士会で、金銭授受問題で辞任した甘利明前経済再生担当相が睡眠障害で自宅療養していることを引き合いに、「いよいよ攻勢を掛けていきたい。安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取ろう」とあいさつした。

情報源: 「首相を睡眠障害に」=民主・中川氏が発言 (時事通信) – Yahoo!ニュース

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