https://tokyo2020.jp/jp/emblem-selection/
●2015年11月24日 正午 応募受付開始
2015年12月7日 正午 応募受付終了
2015年12月7日~(予定) 形式要件のチェック
2015年12月14日~(予定) デザインのチェック
2016年1月(予定) エンブレム委員会での審査
最初からこうやるべきだったと…言うのは簡単だけど、費用を払って、エンブレムを使う側からは、プロがデザインしていないと付加価値を生み出せなかったはず。
あくまでもエンブレムは運営費を支える広告媒体だったから。
はやくも、ネットでしか申し込みできないと批判が…。
いつまで経っても、批判する人は何をやっても批判するものだ。
恵俊彰が東京五輪の新エンブレム募集に苦言「PC使えないと応募できない」
しかしスタジオでは、出演者たちが「応募方法がネットのみ」に意義を唱えた。恵が「幅広くって言いながら、パソコン使えない人は応募できない」「制限あるじゃん」と指摘すると、コメンテーターの大谷昭宏氏も「和紙の感覚も出したい人などがいる場合、パソコンで上では出せない」と同意した。
http://news.livedoor.com/article/detail/10870351/
いやいや、オリンピックエンブレムは国民全員が参加して応募できるようにするなんて誰もいっていないw
PC応募やフォントが自作できない人に応募してもらっては困るのだ。