MacBookAirのストレージはSSDになった事にもより、空き容量は常に死活問題でもある。
アプリケーションがメインで、データはクラウド。
しかしそれ以外の、バックアップデータって実は、アップルの場合、勝手に親切に作ってくれたりしすぎてそれで苦しめられますね!
ストレージの空き容量がなくなり警告が出るようになって久しかった今日この頃。色んなアプリを消したり、ゴミ箱を消したり、あとは不要なファイルを消してくれるアプリなどを駆使しても全然減らずにモヤモヤする毎日…
なぜかほとんど「その他」で占められているんですよね…
…ですが、やっと解決できました。しかも比較的あっさりと…(,,-_-)
この「その他」の正体は僕の場合『フォトストリーム』と『iPhoneのバックアップデータ』でした。
引用元: MacBook Airの空き容量が足りない原因はフォトストリームとiPhoneのバックアップデータだった。整理したらストレージの容量が半分以下に!65GBも減った….