参議院の選挙報道について

Toshiaki Kanda 2007年08月02日 木曜日
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先ほどのエントリーで、「主な候補」「その他の候補」とランク分けされるより、「インディーズ候補」としたほうが、実際は、どうなんだろう?ときっと興味を持ってもらえますね。

次から、いっそのこと、「メジャー候補」「インディーズ候補」と明確に各新聞社やテレビごとに、ライン引きを明確にして報道してもらいたいものです。

一番、気にいらなかったのが、各テレビ局、新聞社が、まったく同じラインだったことです。
どうやら各局とも、「談合」があるのかもしれません。せめて、出演しているMXTVくらい取材してほしかったなーです…(泣)。せっかく民放連にはいっていないんですから!

候補者にとって、実際の選挙活動では、街頭に出ることよりも、街頭に出ていることをメディアに報道されることが一番重要でしょう。まず、インディーズ候補、無所属、知名度のない新人の場合、ポスターや運動員の数もさることながら、メディアに相手にされないということが一番、問題だと思うのです。

今回、期間内で取材いただいたメディアさんたちは、
1. Oh My News さん
2.日本インターネット新聞 ザ・選挙 さん
3.毎日新聞さん
4.BlogTV有志の人たち
5.大川興業大川総裁

電話のみの取材は、
朝日新聞社さんだけでした。

読売さんやNHKさんは、なんと新宿でボクの前を見事にマタいでいってくれました(泣く)。
購読している日経新聞さんや広告をださせていただいた日経産業さんも見事にスルーです。
普段、おつきあいしているネット系メディアの新聞やテレビの部署の方々と、報道および政治部担当の人たちではかなり温度差があるようです。
言い換えてみれば、かなり体制の編集方針のままでしか取材されていないというところに非常にがっかりしました。話くらい聞いてみて判断してもよさそうなものです。
特に記者クラブで記者会見を取材していただいた人たちは、あのボクに費やしていただいた時間はなんだったのでしょうか?それとも、会見そのものが記事に値しない内容だったのでしょうか?それならば「反省すべき点は反省します」。

さらに記者クラブそのものが、本当に事務的な処理だけしかしてくれません。立候補者の欄を埋めることしか考えてないようですね。写真撮影の時、「神田さん、その帽子…」からはじまります。「覆面のプロレスラーもいましたよね?」
「ええ彼はあれが有名なので…」。ここでもリアルな知名度なんだ。
法律で禁じられている政見放送ならまだしも、新聞で候補者を有権者に伝えるためのメディアが、「一応、帽子のあるバージョンとないバージョンをとりましょう。それから上の者が判断します」である。

上の判断は、すべて帽子をかぶっていない、ボサボサ頭での写真。だったら、最初から帽子は無理といってくれればいいのに…。現場で判断できない記者がこれだけたくさん記者クラブにはいるんだと感心してしまった。天下の大新聞社様の一線の方ですよ!

そのくせ、公示日がせまると、各新聞社様は、自社のフォーマットによるアンケート用紙にご記入くださいと催促されます。中には、「神田さん、本当にでるん
ですかぁ?供託すみましたかぁ?」などという供託金の金策に苦労している候補に対して、失礼な言い方をする記者まで!また、さらに「一応、念のためにアンケート
は書いておいてくださいね」だって。「ボクの情報は、Webサイトにすべてのせていますから!」と答えたら、「うちにはうちのフォーマットがあるのでそれに書いてもらわ
ないと困るんです」だって。

参議院立候補書類」と「選挙公報」をだすために必死なのになんでそんなアンケートにいちいち答える必要があるんでしょうか?
何が違うかというと、「好きな政治家?」「座右の銘は?」だって、そんな違いだけで、履歴書なみの略歴を各社に書かされます。小学生ですか?あなたたちは?
そんなことで、候補の指針がわかるんですか?それだったら、きちんと時間をとって取材しなさい!

Category: politics
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Toshiaki Kanda