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拝啓、ダン・ギルモア

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サンノゼマーキュリーの花形記者のダン・ギルモアが個人ではじめたblogが、いつしかsiliconvalley.comの花形コラム「E Journal」になっている。

blog界でも著名になるダン・ギルモアのパーソナリティーがよくわかる。どう行動し、何を考えているのか?記者のバックボーンも把握しながら記事を読むことによってさらに理解が深まる。

さらに、サンノゼマーキュリーのサイトでは、blogのコーナーができており、ダン・ギルモア以外にも「Good Morning Silicon Valley=GMSV 」というblog連載がメインページにあつかわれている。John Paczkowskiのコラムは from July of 1996,だそうで、もはやITコラムがそのままblogになったという感じだ。

日本のメディアサイトにもblogが登場するのは時間の問題だろう。そうなると、雑誌の連載とは何がちがうのか?
連載にはメディアの企画がありきであるかだが、blogの連載は企画よりも、そのblogする人のパーソナリティーやキャラクターをそのまま認めるかどうかの違いであるとボクはblogを定義してみたい。

また、blogでは編集やデスクが介在することなく、すべての原稿がトップを飾るというのもジャーナリスト冥利につきるのかもしれない。少なくとも、ボクはサンノゼマーキュリーが推薦する記事よりも、ダン・ギルモアが推薦する記事に興味がある。

blogの新しい姿はそんな形で彼のコラムをトラックバックすることによって、視聴率に近い、精読率によって反映することができる。ダンのblogは、ボクの最近のホームページ(トップにひらくページの意味です)になっている。シリコンバレーの今が何よりも把握できるからである。

また、彼の「BLOGROLLING 」をたどると、懐かしのマーク・キャンターのblogにたどりつくことができた!なんと、そこにはまた、ハワード・ラインゴールドの講演中のおそらくマークのモブログが続いている…。

うーん、これはもう人間関係までblogによって、あたかも憑依したようにつながっていく…。彼らの日常活動がネットでウェブサイトよりも頻繁に更新されて表現されるのがblogの面白いところだ。

ボクはこうやってblogの世界にますますとはまっていくのであった…。

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