今度は豚?

Toshiaki Kanda 2004年02月07日 土曜日
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(2/6)豚の鼻腔から鳥インフルエンザウイルス・ベトナム

牛、鳥、と食肉業界は大変な状態になっているところに、今度はベトナムで「豚」にもというニュース。

しかし、この問題、ナーバスになりすぎていると思う。日本に帰国しての最初の食べ物は吉野家の「牛丼」。食べられなくなると思ったからである。現在の在庫の肉もBSEの可能性は十分にあり、安全と保証されているものではないが、自己責任で食べられる。企業や業界が自主規制するのはかまわないが、食べたい人の自由が奪われるのは、問題かと思う。

全面的な輸入禁止措置の背景には、複雑な政治的な香りがしてたまらないが、これによって精肉市場にとどまらず、食文化にまで多大な影響があることのほうが怖い。このままであると牛肉の値段が上昇していくことは間違いないだろう。長期化するとどうであろう。今から何ヶ月も牛肉が食べられないとなる、もしくは今の3倍の価格になったとしたら…。

また、鳥がダメで豚がダメとならない前に、リスクを知った上でも牛肉を食べたい人は、自己責任で食べられるような、特別特区なども、必要かと思う。そうしないとベジタリアンになるか、改宗して肉を排除するかの自己防衛手段が必要となるのかもしれない。

タハコが人体に害があるといいながら、課税して販売しているのだから、牛肉を食べる権利を主張してもいいのではないだろうか?タハコが原因で肺ガンで亡くなる方はたくさんいるが、BSEで何人の方が世界で亡くなったのだろうか?

タハコがいいなら、米国牛も「BSEの恐れがあります」と表記して販売すればいいじゃないか!

Category: コラム
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Toshiaki Kanda