ドイツのサッカー周辺情報をインターネットでレポート

本日リリースしました!

KandaNewsNetwork,Inc.
有限会社カンダニュースネットワーク
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ドイツのサッカー周辺情報をインターネットでレポート
http://knn.cocolog-nifty.com/

~インターネット個人放送局、KNNがワールドカップ開催中
のドイツでの世界のサポーター情報をネットで報告する~
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有限会社カンダニュースネットワーク(略称KNN https://4knn.tv/ 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 ビデオジャーナリスト:神田敏晶)は、2006年6月5日より、FIFAワールドカップが開催されるドイツで、サッカーにまつわる周辺情報を独自取材でインターネットを経由し、配信する事業を開始する。

FIFAワールドカップは、放映権が限定されているため、個人放送局を1995年より独自運営するKNNでは、スタジアム側を背にして、スタジアムに集う世界のサポーターたちをメインに、スポーツカフェやホテルで世界から集うサポーターを取材するという独自の取材スタイルで情報を提供する。

1998年、仏ワールドカップでは、チケットがなくて困るサポーターたちや、スタジアム外のカフェや、スクリーンで盛り上がるサポーターたちを連日レポートし、日本で開催中のビジネスショウと中継しながらレポートを行った。その後、2000年シドニーオリンピック、2002年日韓ワールドカップと取材を続け、今年で海外で3度目のワールドカップ開催国、周辺レポートとなる。

「スタジアムの中だけではない、ワールドカップのあのすばらしさを、現地入りした日本人サポーターとして世界に報道したい。また、8年前と違ってブログやSNSなども非常に普及している。ウェブ2.0時代の”個人放送局”の可能性として、ビデオブログやポッドキャストなどでも現場の雰囲気をレポートしたい」とKNNポール神田氏は語る。

現在、ニフティ株式会社(東京都品川区)やスカイプ・テクノロジーズS.A.社の日本チームらが、今回のKNNのレポートをサポートしている。

専用ブログもオープンしている
http://knn.cocolog-nifty.com/

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