熊本地震 被災地に入る前に読みたいサイコロジカルファーストエイド

モーニングクロスで、心理カウンセラーの #塚越友子 さんが良いことをおっしゃっていた。

報道人のインタビューが心のトラウマをうけつける…。

まさにそうなのだ。繰り返し、震災の記憶を思い出させる行為はトラウマやPTSDを助長していることを報道人は気にかけるべきなのだ。

『心のケア』と簡単にいうけれども…これだけの構造

http://www.who.int/hac/network/interagency/news/iasc_110423.pdf
http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/pdf/saigaikyugo130816-01.pdf
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iasc_110423

サイコロジカルファーストエイドを読んでから被災地へ

兵庫県こころのケアセンター
サイコロジカルファーストエイド
http://www.j-hits.org/psychological/index.html
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言ってはいけないこと Don’t say

・お気持ちはわかります。
・きっと、これが最善だったのです。
・彼は楽になったんですよ。
・これが彼女の寿命だったのでしょう。
・少なくとも、彼には苦しむ時間もなかったでしょう。
・何か他のことについて話しましょう。
・がんばってこれを乗り越えないといけませんよ。
・あなたには、これに対処する力があります。
・彼が苦しまずに逝ったことを、喜ばなくては。
・我々は生き延びたことによって、もっとたくましくなるでしょう。
(That which doesn’t kill us makes us stronger. 哲学者ニーチェの言葉)
・そのうち楽になりますよ。
・できるだけのことはやったのです。
・悲しまなくてはいけません。
・リラックスしなくてはいけません。
・あなたが生きていてよかった。
・他には誰も死ななくてよかった。
・もっとひどいことだって、起こったかもしれませんよ。あなたにはまだ、きょうだいもお母さんもいます。
・この世に起こるすべてのことは、より高い次元の存在が計画した、最善の結果なのです。
・耐えられないようなことは、起こらないものです。
・(子どもに対して) これから、あなたが一家を背負っていくんですよ。
・いつの日か、あなたは答えをみつけるでしょう。