復活野菜 野菜は買うだけではなく育てるもの!

Toshiaki Kanda 2012年10月15日 月曜日
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復活野菜

今回のテーマは、知っておくとお得な「復活野菜」。野菜の芯や根本を育てて、食べられる立派な野菜をもう一度作ることができます。水栽培、土植えなど、それぞれの野菜に適した復活方法を、番組でご紹介しました。

リーフレタスの葉を復活!

リーフレタスの芯を2~3週間育てると、葉を収穫することができます。

用意するもの

・コップなどの容器
・インテリア用の角がとれているガラス。

ガラスの量は容器の半分くらい。
インテリア用のガラスはホームセンターや100円ショップなどで売られています。
ビー玉などでもOKです。

復活方法

2.リーフレタスの芯を、中心の葉4~5枚残した状態でインテリア用のガラスの上に置くだけ。

明るく涼しい窓辺で管理して、2~3日に1度、新しい水に入れ替えましょう。
(夏は水が悪くなりやすいので1日に数回水の入れ替えが必要です。冬場は水温が低く、栽培のベストシーズンです)

その後の管理

根が伸びてきたら、根の先が水に浸る程度になるよう、水を減らしましょう。
根が容器の底に届くまで伸びたら、ガラスの4分の1程度の水量にしてください。

ほかの野菜も復活!

・ミズナ
株元を5センチくらい残しておいたものをリーフレタスと同じ方法で管理しましょう。2週間くらいで収穫できるようになります。

・葉ネギ
根がすべて水に浸ると腐りやすくなるので、根の先だけが水に浸るよう工夫が必要です。
葉ネギは、株元から5センチくらいの長さに切ります。長く伸びた根がついている場合は、根を短く切っておきましょう。次に、切れ込みを入れたスポンジにネギをはさみます。そして、容器の口にはめて育てましょう。

ニンジンやダイコンの頭から葉を収穫!

ニンジンの葉はパセリと同様に、料理の風味づけに使えます。ダイコンの葉はみそ汁に入れるとおいしく食べられます。育てる方法は、リーフレタスと同じようにインテリア用のガラスなどの上にニンジンとダイコンの頭を置くだけ。
根全体が水に浸ると腐ってしまうので、切り口の表面が漬かる程度の水量を保ちましょう。2~3日に1度、新しい水に入れ替えて明るい窓辺で管理してください。2~3週間ほどで葉が大きく育ちます。

葉をふりかけで楽しむ

葉をごま油で炒めて、しょうゆとみりんで甘辛風に味付け。ちりめんじゃこをあえれば、ごはんに合うふりかけに。

ミニ畑で大量に収穫できる

大量に葉を育てたい場合は、ミニ畑にするのがオススメです。ニンジンとダイコンの頭を四角く切って、バットの中に敷き詰めましょう。
リーフレタスやミズナ、葉ネギなどの容器を木箱の中に入れて、寄せ鉢風に飾るのもおしゃれな雰囲気を楽しめます。

クレソンを復活して楽しもう

今まで紹介した野菜は2~3回しか収穫できませんが、クレソンは切れば切るほど、食べれば食べるほど、葉が増えるお得な野菜です。
クレソンを育てる場合は土を使います。まず茎を2~3日水に浸して根を出します。それから野菜用培養土を入れたスリット鉢に植えてください。
そのとき土に対して、根の出た茎が斜めになるように植えましょう。たくさんの根が出て、成育が早くなります。

最後に、鉢を水が入った容器の中に漬けましょう。

その後の管理

 冬の寒い時期は日が当たる室内の窓辺で管理し、暖かくなったら屋外の半日陰に移してください。
また、クレソンは毎日新しい水にかえることが必要なので注意しましょう。
2週間ほどたったら、茎元から大きな葉を3枚ほど残して収穫しましょう。クレソンは切らないと増えないので、ドンドン収穫して大丈夫です。

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