「和解協議中なので、あまり詳しいお話はできない」と断りつつ「日テレさんから文書の形で和解案の提示があった」と明言。その内容は不明だが、ファイティングポーズを取っていた同局側が“陥落”し、初めて入社に前向きな方針を示したと思われる。“女子アナの卵”が事実上の“勝訴”をつかんだ。
まずは、日テレのオトナな対応にエールを送りたい!
ただ、笹崎里菜さん(22)、社会はそんなに甘くない。
これだけ注目を浴びて、日テレに入社するとなると、社会や世間は事ある度に、ほら、やっぱり、ホステスバイト上がりは…という評価をしてくるだろう。
ここは、日テレを蹴り、他局かフリーで売り込むべきだろう。
日テレでは、茨の道を用意して、リベンジされるだけだ。
そのほうが人生のリスクは少ない。
しかし、あなたはそれでも、日テレに対して、革命を起こしたいという愛があれば、その限りではない。
仕事も恋愛も局アナとしての自負を持って、新たな境地を切り開けるチャンスはいくらでもあると思う。
自分の人生、社会人として、重要な選択をしてほしい。
単なる美人アナウンサーで終わるか、局アナ革命を起こせる切符をあなたは手にしてしまった。
それを活かすも殺すもあなた次第だ。10年頑張れば、20億円だ!
女子アナは引退してからが勝負!局に残れば2億円、フリーになれば20億円!
https://www.youtube.com/watch?v=JcxVt2MBrA0