神戸にいた頃、神戸製鋼ラグビー部主催のイベントで、タッチフットというタックルではないラグビーでご一緒させていただいたことがあった。
当然、素人とラグビー選手の反応の違いに驚いた。
その後、神戸の会員制のBARをご紹介をいただいたご縁。
神戸を離れて疎遠になっていたが…。
クラウド側で再会したいと思います。
こう考えると、やり残したことを、こちらのローカル側でできるだけやっておきたいという怨念にも似た感情を抱きます。
少なくとも、後悔するようなことはないよう、やりたかったことは元気なうちにすべてやっておく!
こんな朝は辛い…
五郎丸歩選手もtwitterで追悼
こんな朝は辛い・・。
— 五郎丸歩 (@Goro_15) 2016年10月20日
❏ラグビー日本代表などで不動の司令塔として活躍し、代表監督も務めた神戸製鋼ラグビー部の平尾誠二ゼネラルマネジャー(GM)が20日午前、死去した。闘病生活をしていた。53歳。京都市出身、自宅は神戸市東灘区。
情報源: ラグビー元日本代表監督 平尾誠二さん死去 53歳 (神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース
1997年2月に34歳の若さで日本代表の監督に就任し、1999年のワールドカップで指揮を執るなど指導者としても日本ラグビー界の発展に貢献してきました。そして、去年、日本ラグビー協会の理事に就任し、2019年に日本で初めて開かれるワールドカップの準備にも尽力してきました。
日本ラグビー協会の関係者によりますと、平尾さんは去年の秋ごろから体調を崩していたということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161020/k10010736471000.html