投票日は明日ではなく明日まで!期日前投票と選挙割

Toshiaki Kanda 2016年07月09日 土曜日
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いよいよ、参議院選挙の投票日が明日となった…という文脈だけど、実は明日ではなく、投票日は明日でまでだ。

そう、期日前投票という便利な制度のおかげで、日曜日の都合や天候に左右されることなく、投票することができる。

しかし、期日前投票には、「投票日」に来れない理由を宣誓しなければならないという不可思議な項目がある。これが、期日前投票をネガティブにしている。

すでに、投票者の1/4が選択している「期日前投票」の名称そのものが、スタートの前にフライングしているかのような表現だからだ。

「先行投票」とか、「平日投票」とか、「開票迅速化投票」とか、別名を考えたほうが良いと思う。

そして、期日前投票のわかりにくさは、場所の問題でもある。

主要な駅のターミナルや百貨店に投票所があれば、もっと投票の機会は増える。
人間の監視の変わりにロボットやAIなどによる監視もあれば良い。
交番でも投票できるようにすれば、もっと監視の抑止力は高まる。

そして、駅のターミナルに近づけば、「期日前投票割引」なる、商業振興策がもっと増える。

平日の午前中の映画館とか、ユニクロの試着室とか使えないのか?

「選挙割引」で2週間、キャンペーンに参加できる

そして、投票した証明書でいろんな割引きがもっと増えれば、若年層の客を対象に、選挙の投票と連動した販売促進キャンペーンなどにも参加できる。クーポンの企業に広告をださなくても、選挙割りにすれば、無料で告知できるチャンスだ。もちろん、おじいちゃん、おばあちゃん向けの商店街も、選挙割引ですくなくとも2週間は、地域で盛り上がることができる。

総務省は、選挙公報を個別のポスティングするコストなどをもっと、センキョ割の協力店舗などに助成すべきだ。
公示日の翌日に、選挙公報のポスティングは間に合わないからだ。
むしろ全個別のポスティングよりも、公報をセンキョ割の店舗や商店街、テナント経由で配布できるようにしたほうがコストも至便制も増すことだろう。

日本全国で進む期日前投票割引

センキョ割り 
地元企業と選挙との関係性が結びつき、選挙区の意味がでてくる。

投票率アップへ 選挙割り引き
7月10日に投票が行われる参議院選挙では、東京都や神奈川県など全国の11の都道府県のおよそ420店舗が参加
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160706/3783671.html

参院選 投票すると割引などの特典が 100超える店舗が参加
選挙トクトクキャンペーン
http://tokutoku-vote.jimdo.com/
https://www.joetsutj.com/articles/36578705

期日前投票制度の概要
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/touhyou/kijitsumae/kijitsumae01.html

Category: politics
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Toshiaki Kanda