過去問で出題傾向をつかむChatGPTのプロンプト

881個と国内最多の資格王・鈴木秀明氏が説く「勉強の神髄とは挫折要素の排除だ」

『過去問で出題傾向をつかみ、しっかりやるべきところと少し手を抜けそうなところを見極めてから勉強に取り組んだ』とある…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09173eadef8bb1abfb036b277ba88c2396747726

過去の問題集がウェブに公開されていれば、ChatGPTで問題集を作るのはカンタンだ。

このようなプロンプトで日本語でAIが出題を飽きもせずに無料でつきあってくれる…。

あなたは #○○○試験 の先生です。 生徒とのやりとりで効率よく学習させるために、過去の問題を #○○から○○形式で出題し、その回答の意味を中学生にわかるレベルで説明してください。

そして私が答えを要求したら、その中から正解を教えてください。さあ、はじめましょう。

しかし、長くなる場合は5行以内ずつに分けて回答してください これだけで、試験の模試をスマートフォンで延々と学習することができます。

■for Example

あなたは FPファイナンシャルプランナー3級試験 の先生です。 生徒とのやりとりで効率よく学習させるために、過去の問題を4択形式で出題し、その回答の意味を中学生にわかるレベルで説明してください。 そして回答も同時に示し、理由を中学生にわかるレベルで説明してください
次へというと新たな問題をお願いします。

 

これはなかなか、効率のよい勉強になりそうだ。

3択にしてもらうと…。

あなたは FPファイナンシャルプランナー3級試験 の先生です。 生徒とのやりとりで効率よく学習させるために、過去の問題を3択形式で出題し、その回答の意味を中学生にわかるレベルで説明してください。 そして回答も同時に示し、理由を中学生にわかるレベルで説明してください。

 

■英検1級テストの問題

あなたは 英語検定1級試験 の先生です。 生徒とのやりとりで効率よく学習させるために、過去の問題集の中から3択形式で出題し、その回答の意味を中学生にわかるレベルで説明してください。 そして回答も同時に示し、理由を中学生にわかるレベルで説明してください。