SNSからのリファラーの“質”調査――最も優秀なのはYouTube (1/1):MarkeZine(マーケジン)

Toshiaki Kanda 2014年04月16日 水曜日
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 米Shareholic.comが2014年3月14日、SNSからの誘導後の効果について分析する調査レポート「Social Referrals That Matter」を発表した。

 同調査は有力なSNSからの誘導効果を、「平均滞在時間」「平均訪問PV数」「平均直帰率」の3つの観点から分析。SNSから往訪した先のサイトでの平均PV数については、動画共有サービス「YouTube」がトップ。以降、2位「Google+」、3位「LinkedIn」、4位「Twitter」、5位「Facebook」、6位「Pinterest」と続いた。

 1位のYouTubeは、平均滞在時間:227.82秒、平均訪問PV数:2.99、平均直帰率:43.19%。YouTubeは企業サイトへの誘導数が多いだけでなく、企業サイトに訪問した後のユーザーの食いつきもいいという結果となった。YouTubeは全てのコンテンツが動画で成り立っているが、動画や動画の説明文にリンクを埋め込んでおくことで、ユーザーを企業サイトへ誘導できる確率が高まるという。

 2位「Google+」は、平均滞在時間:188.54秒、平均訪問ページ数:2.45、平均直帰率:50.63%。Google+は、FacebookやTwitterと比べると誘導数は格段に少ない。しかし、1度誘導されたユーザーがサイトに滞在する時間は長く、閲覧ページ数も多い。さらに直帰率も低いので、誘導数自体は少なくても誘導の質は高いと言えそうだ。

 3位の「LinkedIn」(平均滞在時間:133.10秒、平均訪問ページ数:2.23、平均直帰率:51.28%)にも同様の傾向がある。LinkedInはビジネスに特化したSNSなので、閲覧中のユーザーの目的意識が明確なのかもしれない。

 一方、4位「Twitter」と僅差で5位の「Facebook」は共に、誘導数は多いものの食いつきがやや劣る結果になった。6位で画像投稿共有サービスの「Pinterest」は、誘導されたサイトにユーザーが滞在する時間が、Facebookよりもさらに約1分短くなっている。

 Shareholic.comは140以上のSNSへ簡単に投稿できる機能を持つツールを提供している企業。サイト用のツールと、ブラウザ用のアドオンを提供、月間4億人以上のユーザーが利用しているという。同調査は2013年9月~2014年2月の6カ月間、20万以上のサイトと2億5千万人以上のユニークユーザーを対象に実施された。

via markezine.jp

リファラーの質を考えると、動画もSNS効果が発生し、チャンネル登録等からも、誘引できる入り口と出口が増えることは、望ましいことだろう。

日本はlinked in とstumble upon ももう少し使いこなすと、新たな世界観が見えてくるように思う。


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