サーフィンをしている時に、もっと近くで撮影したいで生まれたのがGo Pro 空からでも撮影したいがドローン。
どちらも、大企業のニーズではなく、個人のニーズから生まれてきたもの。市場もないけれども、勝手に作ってきた市場だ。
SOLOSHOTは、トランスミッターを追いかけてくれるカメラ雲台。
カメラマンや誰かにお願いしなくても、自分を追いかけてくれるので、サーフィンやスキーやテニス、サッカーなど、自分のプレイをリプレイする時には便利そう!
設定が大変そうだったSOLOSHOT
トランスミッターの設定に8〜15分かかるという時点で、素人には操作不可能な感じだった SOLO SHOT の時代。
サーフィン動画撮影に便利そうだけど、このカメラとSOLOSHOTそのものが盗まれないのか?というのが気になります。
そこで、SOLO SHOT2の登場
200ft(約60m)まで電波は飛ぶそうです。盗まれる心配は改善されませんが…。60メートル超えると防犯ブザーが鳴ればいいんだけど…。
SOLO SHOT 3 では「ズームへの対応」がほしいかも!
GoProもDroneも問題はamazon並行輸入品時代
アーリーアダプターは、とにかく仕方がないけれどもこの並行輸入品時代はサポートがなかったり、大変。値段もバラバラだし。
早く、代理店が決まるといいですね。
…というか、このネット時代、ベンチャー企業の優遇面でも、関税などあまり面倒臭いことをしないでインバウンド、アウトバウンド商材を自由に購買できるようにするべきでしょう。
SOLOSHOT2 Base&Tag ソロショット2 ロボットカメラマン 次世代モデル サーフィンなどで自動撮影 メーカー保証有