https://www.youtube.com/watch?v=XqkOFLBSJR8
POV(point of view)で、ハンズフリーで撮影できると、その人の視点に憑依することができるから人気になりそう。
GoPro効果がありながら、編集不要で自動削除。
忘れることができる瞬間は重要!
Shoutout to @Snapchat. I got pair of glasses w/ a camera when they first became a thing & they were so ugly and obvious. These are adorable. pic.twitter.com/pcBl2cFzU5
— juan (@jariahsgone) 2016年9月25日
https://www.snap.com/news
We’re now a part of @Snap! https://t.co/xnHuFaGDT8
— Snapchat (@Snapchat) 2016年9月24日
2016年、今秋、ひさしぶりのガジェットの当たり年になった。
PlayStation VR , Apple AirPods ,Amazon Echo dot, Google Home, かなり出費を覚悟しなければ…。さらに、Snap Spectacles
このSnapchatの、『スペクタクルズ(Spectacles)』は、いかにもジョークのように見えるけど、大ヒットの兆しを感じる!
この写真がホンモノならば、これをかけている時は、Snapchatしていることがわかりやすいからだ。
Google Glassのようにこれで盗撮されている気はあまりしない。
そして、何よりも、Snapchatの設計の24時間で消え去るという『揮発性の設計思想』が、とりあえず24時間以内だけ楽しんでもらえて、後は残らないという安心感から、ネットの悪意が介在しにくい設計となっている。
さらに、この『スペクタクルズ(Spectacles)』をかけて何かダンスをするなどの同一の製品クラスターの人たちの #Spectacles にも今から注目しておきたい。
❏米Snapchatは9月23日(現地時間)、同社初のハードウェアとなる「Spectacles」をリリースすると公式Twitterで発表した。サングラスで撮影した動画を無線でSnapchatに投稿できる。
❏Spectaclesは、レンズのヒンジ近くにカメラが設置されたサングラスで、10秒動画を撮影できる。同社の公式ツイートの画像でSpectatlcesをかけているのは、Snapchatのエバン・シュピーゲルCEO(26)だ。シュピーゲル氏が米Wall Street Journalに語ったところによると、Spectaclesを今秋に129.99ドルで発売する計画。
❏アプリメーカーがなぜリスキーなハードウェアの発売に踏み切ったのかという質問に対して同氏は「だって楽しいから」と笑いながら答えた。発売台数はそれほど多くなく、収益も当てにしていないという
情報源: Snapchat、会社名を「Snap」に変更し、10秒動画撮影サングラスを発売へ (ITmedia ニュース) – Yahoo!ニュース