2008年11月18日(火)「スッキリ」の報道内容をチェックしようとして、
テレビブログ 地上波トラックバックをチェックしていたら発見!
http://www.tvblog.jp/kanto/archives/2008/11/post_111808000011.html
2008年11月18日(火)
09:37:10
<スッキリ!!TIMES>ザ・ビートルズ・41年前の幻の曲発売へ
テレビブログのこのサービスは、ニュースを目で読んでから、確認したいニュースだけを見るという視聴体験を与えてくれる。
そのうち、PCで全録出来るマシンと連動して、クリックすると、その映像がテレビで映るという時代に早くならないかとつくづく思う。
誰かが再編集した「ニュースリスト」のみを再生する。
※チャンネルに縛られない自由な視聴が可能
※ニュースがない時のためのストックである動物ネタなどもカットできる。
※人生の時間の節約につながる。
そこで、このシーンをSPIDER zeroの録画から見てみた。
完全に見過ごしていた番組が再生される。
本日のサンケイエクスプレスの記事から、
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/196654/
の紹介記事であった。
新聞を貼付けて読んでコメンテーターのコメントだけで朝のニュースが成り立つのだから。テレビで見たことを自由に再生できる仕組みも、どなたかぜひ考えてほしい。
「ビートルズ“冒険的過ぎる幻の曲”41年ぶり発表へ」
曲のタイトルは「CARNIVAL OF LIGHT」で14分間。マッカートニーさんは、アルバム「アンソロジー」に収録したいと考えたが、他のメンバーの賛同を得られず、1度しか公演されないままお蔵入りとなった。
マスターテープを保管しているマッカートニーさんは「発表する時が来た」と指摘。時期は明確にしなかったが、曲については「ビートルズっぽくなくて気に入っている」と話している。(共同)
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-34965320081118
・曲は、サージェントペパーズの頃に作られたサイケ色が強い作品
・前衛音楽祭で演奏されたのみ
・Revolution No.9のような前衛的な音楽が想像される。
・アンソロジーでさえも収録できなかった作品?
・ジョン・レノン財団やジョージ・ハリソン遺族からの承認が発売には必要
・ポールの勝手宣言?
・2ch.netでは2002年にもうこのことがニュースとなっていたのに?
など、いろいろと想像できる。
他にも、「Fee as Bird」や「Real Love」の時期のジョン・レノンのデモテープから制作されたと思われる「Now and Then」ががYouTubeでアップロードされている。
YouTubeのおかげで、音楽に関する映像は世界ですでに共有されている。
Now and then 編集バージョン ※これは本物なのでしょうか?
Now and then オリジナルバージョン ※これも本物なのでしょうか?
ジョンとポールは、全然違う声の質なのに、お互いの声がだせるところがすごいところ
さらに別バージョン