ルイヴィトンの、モノグラムにはもう食傷気味な人へ!
今度のモノグラムはちょっと違う! まるでマーク・ジェイコブズのグラフィティ・モノグラムを見た時の衝撃に近い。
現在のクリエイティブディレクターは、ニコラ・ゲスキエール
1854年創業、1896年モノグラム登場!今年で、118年目だ。
6名のアーティストがモノグラムに挑戦した。
クリスチャン・ルブタン、シンディ・シャーマン、フランク・ゲーリー、カール・ラガーフェルド、マーク・ニューソン、川久保玲
https://www.youtube.com/watch?v=pSQknf4CoZE
http://celebrating.monogram.lv/jpn_JP/
アップルのデザイナーとなったマーク・ニューソンの手がけるモノグラム
川久保玲の穴あきモノグラム
シンディー・シャーマンのカメラメッセンジャー
表と裏で表情がガラリと変わるモノグラム
https://www.youtube.com/watch?v=GWqUnEWq9G4
モノグラムのコンセプト
ハンドメイドから始まり、個人とのパーソナルな関係を大切にし、大胆にジャンルの枠を超え、挑戦していく――
そして何よりも、ルイ・ヴィトンの未来へと続く旅と言えます。ユニバーサルであると同時にパーソナル。大切に築き上げられてきたメゾンの伝統とともに、私たちの期待を裏切るコレクションなのです。
http://celebrating.monogram.lv/jpn_JP/
イノベーションとコラボレーションへ飽くなき情熱を抱き続けるルイ・ヴィトンが「Celebrating Monogram」プロジェクトにおいて協力を依頼したのは5人のイメージクリエイターたち。それぞれが写真や映像などのメディアを通じて、アイコニックな「モノグラム」のデザインに対するイメージを視覚化しました。カナダ出身の映像アーティスト兼フォトグラファーのゴードン・フォン・シュタイナーは、ルイ・ヴィトンの160年におよぶ歴史を讃え、クリスチャン・ルブタンが製作した作品、「ショッピング トロリー」をフィーチャーしたショートフィルムを撮り下ろしました。
引用元: 「Celebrating Monogram」 ─ クリスチャン・ルブタン – ニュース | ルイ・ヴィトン公式サイト.