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リテラシーが足りないという理研新理事長の社会リテラシーいつのまにか「独立行政法人」から「国立研究開発法人」へ改名!834億円の交付金補助金、国民一人あたり年間695円払っているその成果は?

理化学研究所の新しい理事長に就任したばかりの松本紘(まつもと・ひろし)氏(72)が4月1日、東京都内で記者会見を開いた。STAP細胞をめぐる研究で不正認定された小保方晴子元研究員(31)について、松本理事長は「研究者として基本的なリテラシーが足りなかったと理解している」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150401-00002897-bengocom-soci

理研に新しい理事長に就任したばかりの人のリテラシー発言。

小保方さんをチームリーダーに任命した前・理研のリテラシーこそ批判すべきではないだろうか?

そして、これを記者会見で明言してしまう理事長の感覚こそ、理事長としてのリテラシーが足りなさを物語っている。

理研は今回のSTAP騒動で、役員の変更などがあっただけで、補助金などがカットされるなどの痛手は何も伴っていない。

たかが2%の16億円のカット

いや、削減されいるが、たかが、16億円のカットだ。
運営交付金が削減されても補助金などがあり合計834億円の予算が計上されている。削減率はたかが2%なのだ。削減されていないに等しい。誤差の範囲だ。

2015年度予算案で、理化学研究所への運営費交付金が削減された
運営費交付金は、14年度比16億円減の515億円となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/9672011/


運営交付金だけでなく、その他、補助金がジャブジャブなのだ。

2014年平成26年予算は834億円

国民一人で割ると、国民ひとりあたり、理研の研究に、年間695円支払っている計算になる。

❏潤沢な補助金に加え、競争的な資金も理研がごっそりと持っていくようになった結果、地方大学などに競争的資金が回りにくくなっている。そして、理研の金満ぶりは近年さらに加速している。所管官庁である文部科学省(旧科学技術庁)が原子力関連に予算を回しづらくなった分、理研にその金が流れているという。その結果、予算消化のために何百万円もする海外製の高級家具を調度品として買うようなこともしている。
❏補助金面などでさらに優遇される「特定国立研究開発法人」化を狙ってその実績づくりのために、STAP細胞の発見を華々しく打ち上げたものの、事態が急変すると組織としての管理の問題には頬被りして、小保方氏一人に責任に押し付けようとしている。これもいかにも役人のやりそうな手口だ。

http://biz-journal.jp/2014/04/post_4586_2.html

なんと、2015年4月1日に理研は国立研究開発法人へと改名しているではないか!

独立行政法人通則法の改正に伴い平成27年4月1日より、当研究所は独立行政法人理化学研究所から国立研究開発法人理化学研究所へと名称を変更いたします。
http://www.riken.jp/pr/topics/2015/20150401_1/

特定国立研究開発法人(スーパー法人)」として特例法を設け特別な措置が取られる予定であったが、ほとんど名称だけは、「国立研究開発法人」となっている。本当にまぎらわしい。いや、いつしか勝手に「特定」をつければいいだけの存在になってしまっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%96%8B%E7%99%BA%E6%B3%95%E4%BA%BA

小保方さんを持ち上げるだけ、持ち上げ、都合が悪くなると追い出して、責任をすべて一人の研究者になすりつけ、補助金は何もかわらないというこの体質こそが問題ではないか?

国民一人あたり年間695円払っているその成果は? 何なんだろう。

理研のワカメちゃんくらいしか購入していないけど…。リコーペンタックスの製品とかも…。
これも買っているだけど。

理研は小保方さんバッシングよりも社会に存在意義を強く打ち出し、交付金、助成金の説明責任をすべきだ!それができて、はじめて他人のリテラシーを語る資格がある。

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