iPhone3GSになってから、写真の表現がとても豊かになった。
#TiltShiftGen
はそんな中でも、ミニチュア写真とよばれるようなテイストを、ホント簡単に再現できる。
EOS50Dをメインで使ってはいるが、最近はiPhone 3GSのほうが日常でシャッターを切る機会はふえてきた。
なんといっても、現像所の作業が手のひらでこすりながらできるところがすばらしい。
特に、ミニチュアの場合、パラメータを触っている瞬間に、一瞬トイに見える瞬間がある。
その瞬間を探すのは、写真を撮影したあとのお手軽なクリエイティブである。
いつもの、窓からの光景が、大根がたくさんふえてきたので、さっさくスナップを撮影して、
#TiltShiftGen で 3分間、さわって、あらら不思議、写真が簡単にファンタジーの世界へ!
ミニチュアカメラ風に変身。とっても簡単ですよ。操作は、三種類のエフェクトからスライドで調整するだけ。
すぐにtwitterへ。 ※TiltShiftGen にはtwitterへの投稿機能がある。
– ミニチュア大根 #TiltShiftGen
RT
その後、すぐに「のどかですね」と反応が返ってきた。
このライブ感は、もう病みつきになりますね。
写真が電話で撮影され、3G電話回線で、インターネットの無料サービスにアップロードされ、すぐにそれが共有できる。
もうすぐ生のテレビ放送の仕組みも、実現することでしょう。
1億チャンネルが登場した時に、テレビは一体何を放送するんでしょうねえ。
agilemedia広告が過去にはいっていました