元都知事、猪瀬直樹が語る自民党東京都連幹事長内田茂の権力地図

Toshiaki Kanda 2016年08月04日 木曜日
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元都知事の猪瀬直樹氏が語る、自民党東京都連幹事長内田茂の権力地図。

2016年7月31日(日曜日)東京都知事選挙、開票日20:00すぎに小池百合子候補が当確。
テレビ東京の池上彰氏の番組で、ゲスト出演した元都知事の猪瀬直樹氏。
「これから戦争が始まると思いますが…」
という意味深な言葉を小池都知事になげかけた…。
それは、自民党東京都連幹事長内田茂氏というシンゴジラ VS 小池都知事がどう戦うかを標榜していた。

猪瀬さん、やはり辞職ではなく、やり続けるという選択もあったのではないでしょうか?
舛添さんのメンタル・タフネスさが猪瀬さんにあればよかったと思う。
元都知事を投げ出した事が舛添都知事を結果として生んでしまった。舛添元都知事のセコさが、結果として、内田氏の権力の影に、光を照らしだしたのは都議会の善の自浄作用といえるのかもしれない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/内田茂

❏国会議員より偉い?
❏自民党の都知事の公認候補は、自民党本部ではなく、東京都連が決めます
❏東京都連の会長は石原伸晃氏ですが、しょせんは帽子です。実際の公認権を持っているのは幹事長の内田氏
❏東京都議会議員はもちろん、東京都選出の国会議員の公認権も、幹事長である内田氏が持っています。だから、内田氏は国会議員より偉いわけです。
❏結局、国会議員というのは、都議会議員の足で選挙してもらうので、都議会議員が動かなければ当選できません。だからこそ、内田氏には絶大な権力が集まるのです。
❏内田氏は、幹事長のポストに2005年以来、10年以上も居座り続けて、勢力を広げてきています。都知事が交代したとしても、内田氏はずっと居座り続けるわけですよ。
❏彼が公認権を持つようになって、権力が肥大化していって、いろんな利権も彼を通さないと話が進まないようになってきたのでしょう。
❏役人も彼の意向を伺わないといけないし、記者クラブも彼のところにいけば、情報がとれるという構造になっています。都庁の記者クラブにいる記者は、20代後半ぐらいの、政治のことをよく知らない社会部の記者も多い。
❏永田町の政治部には、年上の記者もいるのでまだバランスがとれていますが、都庁はバランスが悪い。
http://uchida-shigeru.com/profile/

❏副知事になった直後の2007年秋に行ったのが、参議院の議員宿舎建設の中止です。
❏森をつぶして、宿舎を建設するというので、それはおかしいと主張しました。
❏石原さんを説得して、建設予定地の現場に来てもらって、テレビのカメラも連れて行って、メディアでもこの問題を訴えました。それがうまくいって、宿舎の建設計画は消えました。
❏これに怒ったのが、内田茂・都議会議員です。 宿舎建設を予定していた千代田区は、内田氏の本拠地なので、計画中止でメンツが丸つぶれになった。内田氏からすると「猪瀬、この野郎」ということになったのです。
❏当時の私は、内田氏がそんなに権力を持っていることも、東京都の権力の構造も知りませんでした。 実は、石原さんでさえ、内田氏には頭を下げていました。妥協しないと政治は成立しませんから。私も、頭を下げないつもりではなくて、話し合いをしているつもりだったのですが、まず問題解決をするということに必死だったのです。
❏ 国会議員より偉い ──そもそも、なぜ内田氏の東京都連幹事長というポストはそれほど権力があるのですか。 まず、自民党の都知事の公認候補は、自民党本部ではなく、東京都連が決めます。

情報源: (4) 猪瀬直樹が語る「東京のガン」

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Category: politics
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