残念すぎるソニー平井CEOのメッセージ ソニーの今後の戦略

死者にムチ打つつもりはないが、本当に平井CEOこれでいいのでしょうか?

ビデオを見た感想です。

なぜ、こんなネガティブな状況でのメッセージなのに、「ハス」にかまえているのでしょうか?

これはCEOが悪いのではなく、ビデオを撮るチームが、できれば、真正面に向いていただき、正体でお話したほうが、印象よくなるはずですが…と助言しなかったんだろうか?

平井CEOは、それを素直に受け取るキャラクターだと思います。

そして、気になるのが目線。事前に用意されたプロンプターを読んでいることがわかります。それでも、途中で噛んでしまったのでしょうか? 編集カットがディゾルブでつながれます。

これは、編集がわかっている人にとっては、何の意味もないメッセージですと明言しているようなものでしょう。ソニーは幾多ものテレビ映画を支えてきた産業メーカーです。

重要なビデオメッセージだからこそ、手元のテーマだけを見ながら、ご自身の思う、今回のヴィジョンと反省を、語るべきだったと思うのです。インタビュワーをつけていただいたほうが、話せたと思うのです。

今期の2300億円の赤字説明は、記者会見などの、ライブな映像を使ったほうが、平井CEOのルックスも手伝って、期待させてくれるものと信じています。

がんばってください! ソニーよ永遠に!

ぜひ、盛田昭夫さんのスピーチをお贈りします。
英語は、盛田流の発音でも伝わればいいんです!

https://www.youtube.com/watch?v=yOPXVNynO1U

井深大さんのインタビュー ソニーイズムはまだまだこれからです!

https://www.youtube.com/watch?v=tgxMLeS1T30

0:01わたしは2012年の社長就任 ジニエレクトロニクス事業の
0:05再生を
0:06最重要課題と位置づけ
0:08これまでに様々な施策に取り 組んでまいりました
0:12しかしながら200013年度は
0:14エンターテイメント事業
0:16金融事業は想定を上回る成果 を挙げたのに対し
0:20エレクトロニクス事業の再生 を
0:22多数することができず
0:23最終損失を計上しました
0:26また2010年についても
0:29構造改革を進めることもあり 最終損失を計上する見込み
0:32です
0:342年続けて最終損失を計上 することは
0:37滞納目
0:38株主の皆様をはじめ多くの ステークホルダーの方々の
0:42期待にこたえるなかった ことは
0:44申し訳なく思っております
0:472014年度は
0:48社長就任死にかけた
0:50中期計画の最終年に当たり ますが私自身そうに応じ続
0:55的に収益を上げられる企業 併用させるためにも
0:58高粘度構造改革をやりきる歳
1:00と位置づけ決定した変革に 取り組みます
1:06ここでエレクトロニクスの 事業構造の改革について
1:09岡奈をさせていただきます
1:12まず着手したのが
1:14pc事業とテレビ事業-
1:16back-on的なへんかったんです
1:19pc事業についてはここ2年間の を大幅な赤字と
1:23非情な変化を負い大変厳しい 判断ではありましたが
1:26ビジネスの
1:27週足を決断しました
1:30テレビ事業につきましては
1:322010三年度は目標としていた 黒字化を達成することができ
1:35ず
1:3610年連続の赤字を計上 することになりましたが
1:397月1日高速予定の
1:41ソニービジュアルプロダクツ 株式会社分
1:44コスト改善と
1:464件を含む高付加価値戦略を をすすめるとともに
1:49スピーディーで
1:50フレキシブルな オペレーションを確立します
1:54テレビ事業の金年度の黒字化 は
1:57達成可能と見込んでいます
2:00次に販売会社と本社の 構造改革です
2:042015年度には
2:0520103年時で
2:07販売台数全体で20%
2:10本社間節で30%の
2:12コスト削減の実現をめざ します
2:16国の構造改革による効果は
2:182015年度以降に
2:19年間
2:201000億円以上-
2:22コスト削減をもたらすと
2:23見込んでいます
2:262014年度に
2:27各事業で重点的に実施規定 ことを話し
2:31させていただきます
2:33エンターテイメントと金融 事業ですが
2:36エレクトロニクス事業の回復 が遅れており一方で
2:39entertainmentと金融は
2:41グループの業績に継続的に 貢献しており
2:44今後も強化してまいります
2:48これまでも繰り返し申し上げ ていますが
2:51エレクトロニクス
2:52エンタテイメント
2:53金融のどれもが層にとって
2:56重要なビジネスであり
2:58本業だと考えています
3:01エンターテイメント金融の 主要事業は
3:03いずれも層にとって四半世紀 以上の歴史を持つ事業であり
3:07道路事業も業界で過去たる 地位を基づいています
3:13エレクトロニクス事業を再生 し
3:15エンタテインメント
3:16金融事業を持続的に成長 させていくことが
3:20ソニーグループが
3:21未来に向かって成長していく ための
3:23基本方針です
3:27エレクトロニクス事業 において
3:28ソニーがコア事業と定める モバイル
3:31元バンド ネットワークサービス
3:33イメージングの
3:343つの事業領域においてこの 中でイノベーションを起こし
3:38他社にないユニークな客家中 を提供することで
3:42ソニーはかち合うことが
3:44できると考えていいます
3:47ソニーが有する
3:482つのキーデバイスである
3:50イメージセンサーと バッテリーの力が
3:53コア3事業を支え
3:54ユニークな顧客価値創造の
3:57東大を形成します
3:59樹上で公表えている
4:00エクステリアzシリーズや
4:02プレイして焼香
4:04新たな顧客体験を提案し
4:06ソニーらしいとご了解いただ いている
4:08レンズスタイルカメラ のような商品を今後も引き
4:11続きお客様にお届けする 取り組み
4:14収録してまいります
4:172015年度以降の中期経営計画 の策定は高粘度を行いますが
4:22構造改革の効果
4:24pcなどの創出事業の解消
4:26エレクトロニクスのける
4:28コア事業の収益貢献
4:30そしてエンタテインメントや 金融の安定的な収益貢献など
4:34と合わせ
4:352015年度には営業利益で
4:384000億円レベルをめさせると 考えています
4:43最後に
4:44繰り返しになりますが
4:452010年度は
4:47今後の成長のために
4:48エレクトロニクス事業の 構造改革を確実にやりきり
4:52投資やチャレンジを可能 にする剤に対する戻すことを
4:55徹底的に取り組んでまい ります
4:58これをやり切ったときに
5:00驚きと
5:01感動お客様にもたらす
5:02新しいソニーの創造に向けた 道が開かれると確信
5:07しています
5:08総理の経営陣とすべての授業 代表し
5:11株主と指定口座の皆様に
5:14変わらぬ55
5:15お願い申しあげます