44インチの全録対応のタイムマシンを愛用している…が…、
しかし、沖縄県名護市には映画館がない…。自宅を映画館のようにしたい。
かといって、プロジェクターだとランプ寿命や昼間の視聴にむずかしい…。
75インチの4Kパネルの、もはや中国企業のハイセンス傘下となったTOSHIBA REGZAが良い値段になっている。
REGZA 75M540X
2020~2021年はすでに、『4K有機パネル』が主力商品となったので、4Kパネルが安くなっているのだ。
75インチの非有機 4KのREGZAが、消費税込みで15.4万円で買えるぞ!まぢか!店頭価格は、22万4,000円まで交渉済み
■1インチあたり、2,053円というすごい2020年になった…
そんな時に、ダメ元で応募した、『エディオン』のTV特別割引クーポンに見事当選!
結局、15万4,000円の税込みで75インチが買えてしまった!
1インチあたり、2,053円というすごい2020年になった…。
エディオンの最大10万円引きのテレビクーポンが当たりました!80インチ未満は7万円引き!
しかし、エディオンは、売り上げから値引きする必要どこにあるんだろう?
エディオンの同じ店舗でのみ使える次回からの期間限定ポイントにした方が、店頭希望小売価格でどちらも販売できるのに。売り上げから値引きしては、売り上げも下がるだけ。ポイント還元ならば帳簿上では負債が増えるだけなのに。
■75インチはテレビ台で悩む…
3段ボックスを横置きにしてみたが、幅がたらずで、急遽縦置きにしてみて対処。どうも、75インチが収まる高い位置のテレビ台がない…。
結局、横幅のある2段ボックスを注文し、その上に設置すると、75インチの目線の少し上にある仮想映画館 環境が完成した!
震災対策はこれからだ…。
なんといっても、リモコンからYouTubeやアベマ、AmazonPrimeなどへ直で飛べるのが素晴らしい!
しかし、使い勝手は Google Chorome TV や amazon fire TV などの並行利用となっているのが現状だ。専用リモコンほどの操作性がテレビリモコンではない。
唯一助かるのがテレビソース側を切り替えないでも、Chorome TVやamazon FireTV 側のリモコンで、チャンネル切り替えを自動で行ってくれるところがすばらしい。
https://equals.tokyo/f/products/wall_tv_stand/v4/
■75インチでも巨大な感じがするのはほんの数分だけ!
最初の数分はたしかにでかい!と感じていたが、1時間もすると、不思議なもので、まったくデカさは慣れてしまい、こんなものという感じ。
もっと大きくても良かったぞ!
すでに85インチが安くなる時期を狙いたくなるほどだ…。
何よりも、HDをアップコンバートしている4K BS放送よりも、ネイティブに再生されるYouTubeno4K放送、4K配信に酔いしれている。
いや、テレビ放送よりも、YouTubeクリエイターの方が予算をかけられる時代が確実にやってきている。
オンラインマニュアル
https://cs.toshiba-visual.com/document/manual/98835_01r3.pdf?1602204348
テレビ台 75インチ対応!
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イーコールズWALL INTERIOR TVSTAND V4
商品番号 M0500235
https://equals.tokyo/wall_tv_check/
なんと… 4万9,500円
https://equals.tokyo/c/wall_tv_stand/m0500235