※クアラルンプール モントキアラの休日Photo
基本的にVALUの取引は日本の平日の月〜金の9時から21時の12時間。
日本で最も最長の取引市場です。
では、平日が1年間に何日あるかということです。
1年間で1週間が何回あるかというと、
365/7=52、1・・・・
52週あります。
また、1週間に平日は5日あるので
52×5=260日 あります。
祝祭日は15日あるので、
260ー15=245日
年によって若干異なりますが、245日前後となります。
つまり、年間のVALUの取引営業日は245日となります。
つまり、100VAを毎日売り切り、1.5倍の複利を100日繰り返すとどうなるのか?
半年後には、複利1.5倍の100回が可能なのです。
100VAでもしっかり、毎日1VA売り切りましょう!
20万円くらいまでは売れていますね。そこから先はかなり難しいです。
現在のトップ層がそのあたりなので…。
ちなみに、年間平日は、GWや正月やお盆、有給休暇を加算すると、年間の平日労働日数は230日前後となります。病欠とからするとさらにヘリますよね。
つまり、1年365日のうち、230日働き、135日は遊んでいるんですね。
135日ということは、月あたり11.25日お休みなわけです。
ズバリ言うと、2.8日に1回お休みということですね。
休み方改革を提唱するならば、7日に2日休みよりも、3日働き、1日休むという4日間でサイクル回すというやり方もありなはずですね!
すると、日 月 火 働くと、水曜日が休み、木 金 土 働くと日曜日休み、月 火 水 はたらくと、木曜日が休み…金、土、日、働くと月曜日が休み。
誰かと休みをあわせるのはむずかしいですが、いろんな曜日に休めるというスタンスはありではないでしょうか?
平日の昼間だと、コストパフォーマンスも高く、ガラガラで楽ちんな休み方ができますよね!
<年間の祝日>
1月・・・元旦、成人の日
2月・・・建国記念日
3月・・・春分の日
4月・・・みどりの日
5月・・・憲法記念日、国民の休日、子供の日
7月・・・海の日
9月・・・敬老の日、秋分の日
10月・・体育の日
11月・・文化の日、勤労感謝の日
12月・・天皇誕生日