フォルクスワーゲン問題 約8700億円計上 ウィンターコルン最高経営責任者CEO辞任

Toshiaki Kanda 2015年09月24日 木曜日
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もしリコールとなれば、1100万台という車両に及ぶ。
すでに、今回の対策費用に、約8700億円、65億ユーロを計上。
ウィンターコーン最高経営責任者CEO辞任と手を打ったフォルクスワーゲン

<2014年世界新車販売台数ランキング>
1位 トヨタ自動車グループ(日)               1023万台(3%)
2位 フォルクスワーゲングループ(独)           1014万台(4%)
3位 GMグループ(米):                    992万台(2%)
4位 ルノー・日産グループ(仏・日)             847万台(3%)
5位 現代自動車グループ(韓)                771万台(5%)
6位 フォード(米)                        632万台:(0%)
7位 フィアット・クライスラー・オートモービルズ(伊・米) 461万台(6%)
8位 本田技研工業(日)                    436万台(2%)
9位 プジョーシトロエングループ(仏)            294万台(4%)
10位 スズキ(日)                        288万台(7%)

【インフォグラフィックス】トヨタ首位転落!?報道によってVWと販売台数1位が異なる理由を解説

今回の影響は多大に思われるが、実際にフォルクスワーゲンでの北米でのシェアは9%。
中国39%と欧州36%で、75%を占めている。

【インフォグラフィックス】トヨタ首位転落!?報道によってVWと販売台数1位が異なる理由を解説

フォルクスワーゲンCEO辞任、米排ガス規制逃れで引責

独フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)のウィンターコーン最高経営責任者(CEO)は、米排ガス規制逃れが発覚したことを受けて、辞任すると発表した。ウィンターコーン氏は「VWには心機一転で再出発が必要」とし、自ら退くと述べた。8年に及ぶウィンターコーン氏の指揮下で、VWは販売を倍増させ、利益をほぼ3倍に伸ばした。傘下のポルシェ、アウディ、およびVWブランドの各トップが後継候補に浮上。中でも、ポルシェのトップ、マティアス・ミューラー氏がグループ内での経験を評価され、最有力視されているという。同氏はVWを支配するピエヒ、ポルシェ一族にも近いとされる。

http://jp.reuters.com/article/2015/09/23/usa-volkswagen-managementchanges-idJPKCN0RN1SQ20150923

https://www.youtube.com/watch?v=taMWD4PMk1k

フォルクスワーゲン不正 世界に影響広がる

ドイツのフォルクスワーゲンが、排ガス規制を逃れるため、世界でおよそ1100万台の車両に不正なソフトウエアを搭載していた問題で、各国の当局が検査に乗り出すなど、影響は、世界的に広がっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150923/k10010245371000.html

VWの違法ソフトウェア問題、対策に65億ユーロを計上…決算に影響

これは(2015年)9月22日、フォルクスワーゲングループが明らかしたもの。同社は、「顧客の信頼回復のために必要なサービスなどの費用として、2015年の第3四半期に、およそ65億ユーロ(約8700億円)を計上する計画」と公表している。

この問題は9月18日、米国EPA(環境保護庁)が発表。フォルクスワーゲングループが、米国の排出ガステストの際、違法なソフトウェアを使用。このソフトウェアはテスト時に、排出ガス浄化機能をフル稼働できるものだった。

しかし、このソフトウェアを用いると、通常の走行時の排出ガス浄化機能は、大幅に低下。排出ガス中の有害物質のひとつ、NOx(窒素酸化物)は、米国の排出ガス基準の10-40倍にも到達。その後、同社は米国の約48万台だけでなく、全世界の約1100万台に、同様のソフトウェアが装着されている可能性を示唆していた。

フォルクスワーゲングループは、「当局の調査が進行中のため、およそ65億ユーロの対策費用が膨らむ可能性がある。それによって、2015年の収益目標を調整する予定」とコメントしている。
http://response.jp/article/2015/09/23/260563.html

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