CNTの読者ブログで、「過渡期としてのWeb2.0」というコラムを書き、いただいたトラックバック先を読んでいくと、バンザイ!!デジタル新製品!の「YouTubeとアマゾン・アソシエイト・プログラムをマッシュアップ」という同じく読者ブログにたどりついた。
そして、そこを読みするめると、TEDDY-Gさんの「YouTubeの動画をブログに貼ってAmazonアフィリエイト」にたどりついた。
自分に興味のある情報をブログにパブリッシュすることにより、さらに自分の興味に関連の深い情報が逆リンクされるといういい情報網が構築されたと思う。本当に「TrackBack」は21世紀最初の大発明といってもいいほどだ。
実際にYouTubeの動画URLに自分のアマゾンのアソシエイトナンバーを打ち込むと、TEDDY-G脅威のテクノロジーで、重み付けられたタグから自動的にアマゾンの検索結果がアフリエイト表示される。
Web2.0時代には、誰かが勝手に「勝手2.0化」してくれるいい時代になっている。
YouTubeが何もしなくても、APIが公開されていると、「勝手オープンソース化」機能が働き、ボクのような文系ITメディアが、ちがったチャネルにこの情報を伝播していくこととなる。
Teddy-G
http://teddy-g.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/youtubeamazon_cad7.html
http://www.got2do.com/lab/U2Bads.htm で実際に生成したYouTubeアフリエイト動画コマーシャル。flv形式での動画もダウンロードできる。親切ですね! うまく表示できない人は、youtube動画ID(http://www.youtube.com/watch?v=より後のID)のみVideo IDの欄にいれるように
DVDアフリエイトでデスノート
和書アフリエイトで、デスノート>