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企業によって、ターミネイトした事業というのは、記憶の彼方に葬り去りたいものだろう。しかし、Googleのような企業となれば、リリースしたサービスに今も愛着を持っているユーザーは多い。
そこでこのようなサービスが出現する。
なんと、サービス名が書かれている墓石をクリックすると、献花が添えられる。なんとも、喪に服すモードになってしまう。
墓地を眺めていると、ああ、このサービスもお亡くなりになっていたのかと悲しくなる…。
天下無敵のgoogleといえども、これだけの事業をポシャっている上に現在のサービスがある。失敗がある。
なんと、Google SIDEWIKIの後には、Google GLASSの墓穴が用意されている…。
シュールすぎるサイトだわ。
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