❏CNN 米民間宇宙開発企業スペースXは米東部時間の(2015年1月)10日未明(日本時間同日夕)、米フロリダ州ケープカナベラルから国際宇宙ステーション(ISS)への補給船を打ち上げた。一方で、ロケットを海上のパッドに帰還させる試験は失敗に終わった。
2014年8月22日での発射時点での爆発から比較すると、進化している!着陸に失敗なんだから。
NASAに任せていたら、いつまでたっても月にさえもいけやしない。
テスラで売り上げてあげて、スペースXへ突っ込む。
テスラを買うことは、人類の未来に貢献する運動の一つでもある。
二酸化炭素の排出をそれまでどれだけ抑えるかは、化石燃料を使い続けている人バッシングにむかってもいいのかもしれない。
原油価格の下落と同時に需要もみなおすべきだと思う。これはコストではなく未来を検討する選択だ。
2020年までに火星への移住にはまだまだやることがありそうだ。
(CNN) 米民間宇宙開発企業スペースXは米東部時間の(2015年1月)10日未明(日本時間同日夕)、米フロリダ州ケープカナベラルから国際宇宙ステーション(ISS)への補給船を打ち上げた。一方で、ロケットを海上のパッドに帰還させる試験は失敗に終わった。
スペースXはファルコン9ロケット(F9R)を従来型のような使い捨てにせず回収し、コスト削減につなげることを目指している。打ち上げ後に切り離されて落下するF9Rを3段階の逆噴射で秒速約2メートルまで減速させ、脚を展開した形で垂直に着地させる計画だ。
着地点となる自動運転のパッドは大西洋上で待機していた。同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によると、F9Rはパッドに到達したものの、速度を十分に落とせず着地に失敗。「惜しくも成功を逃した」という。