顧客を敵に変えてしまう Linked in マーケティング
昨日、linked in を久しぶりに触って、買収されたSlideShareとの関係性を模索しているうちに、まちがって、デフォルトになっている大量一斉送信SPAMボタン(笑)を押してしまった。
デフォルトですべての知人に一斉送信するボタンは、評判を落とすだけなので、ぜひデフォルトではチェックボックスをはずしておくべきだろう。
これでは、まるで、「楽天」と一緒! 楽天イン マーケティングと命名したい。
※楽天も購入した店舗のメルマガを購読するに、デフォルトでチェックを入れている。チェックボックスはユーザーが入れるためにあるのであり、デフォルトでいれるためにあるのではない!
Linkede in も選択した使用言語が英語だからといって、日本に居住する知人、すべて英語に送る仕組みは変えるべき!知人のドメインをサーバー側から見ればJPのアドレスが多いのはわかるはず。
それと、訳のわからない英語のLinked in メールがボクから届いた皆さまごめんなさい。
なので、今日は朝から登録したメールの皆様からのお問い合わせに奔走していて、その説明のためにこのブログを書いている。
デジタルガレージの中の人や、日本のLinked inの人が見ていてくれていれればとひそかに期待…。
押してしまったボクが悪いのだが…。
素直に誤ります。
ごめんなさい。
しかし、 同じことでLinked in 嫌いを増やさないことが、最大のマーケティングだと思う。
お願いだから、ボクを Linked in 嫌いにしないでほしい。
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