【政治ハック】供託金クラウドファンディングシステム
【1】供託金の寄付を募り運用する。
候補者のやりたいことプロフィールやマニュフェスト政策を審査後
供託金融資をおこなう。
【2】選挙に勝ったら融資を返済 消費税程度の利息あり。
選挙に負けたら、半額のみ返済 利息なし。 ←これがミソ!
実質、負けても供託金が半額になるプロセス。
供託金が足りないけど、いいアイデアがある
政治とカネに左右されない、党派を超えた議員が誕生するプラットフォーム
党派を超えた供託金ファンドチルドレンが増える。
初回は「かんだとしあき」の今回の当選の供託金の返済を元に基金を作る。
かんだとしあきの応援=区議会選挙に受かるだけでなく、新しい政治の仕組みづくりに票を投じることになる。
公職選挙法 不特定多数から寄付を集めるとアウト。しかし、これは受かった人の供託バトンとなると抵触しない。
この制度の当選者が増えることにょって、法律の改正を立案する。
※候補者への寄付の場合、特定の個人からの寄付 年間一人150万円まで。
名前 住所 そして、なぜか職業がわかっている必要がある。
当選者を擁立しないと普及しないところが難しいところ、供託ファンドが破綻。受かりやすい候補者だけに融資は本来の目的が変わってしまう。
企業からの寄付ではなく融資を募るなどでカバー