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アップルの「ディスプレイ差別化戦略」はじまる!1.7インチiPodから7インチiPadまで そのうちカテゴリーは、「タッチ」か「電話」か「キーボード」の有無だけになる 

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アップルの「ディスプレイ差別化戦略」がいよいよ開始されるようだ…。

あくまでも、噂段階だが、その噂段階が最近は外れたことがないから、意図的なプレ・プレスリリースとなりつつある。

引用原点はこちらの記事

http://www.ilounge.com/index.php/backstage/comments/leaked-details-on-2010-2011-ipods-iphone-5-bumper-2-ipad-mini/

この記事にもあるが、ポイントは、

1.1.7インチiPod ? 2010年09月秋!

2.7インチiPad ? 今年末か来年初頭

3.iPhone 5 が2011年初頭 ? 第五世代のiPhone

4.iPhone 4の新バンパー?

の4つだ。

1.1.7インチiPodについては、アップル製品はすべてタッチネイティブな製品群とするために必要な戦略だろう。

iPod nano、iPod touch の新製品は、iPhone OS 4 に準拠したジェネレーションで正当なアップデートバージョンといえるが、1.7インチが必要か?というと筆者は疑問だ。

iPod nano の2.2インチでもタッチするにはギリギリ。しかもそれが、1.7インチでタッチする価値があるのかどうかだ。しかも、現行機種最小が売り物のshuffle は初代から肥大化し、それに1.7インチのタッチディスプレイが搭載されるとすると、操作できる iPod Shuffle という位置づけなのかもしれない。

それにしても、ラインナップが複雑になり、機能は重複するので、アップル製品はサイズで選ぶだけでなく、電話機能付きか、タッチ機能付きかで選択する時代となりそうだ。そして、後者はすべてに搭載されると考えられるだろう。

2. 7インチiPad については、大歓迎だ!しかし…もっといいアイデアも!

リビングルームのソファでの利用にはついては、9.7インチの第一世代iPadで十分だ。しかし、つい外で使用しようとすると、iPhoneとの間のサイズがあればと思ってしまう。

そこで、電話機能のついたiPhone(3.5インチディスプレイ)の7インチ版を出すよりは、電話機能のないiPadの方が理解されやすい。そして、7インチというと、海外でのkindleの第三世代(6インチ、600×800ピクセル)と同等のサイズで、女性のバッグにも入るサイズとなる。ここのマーケットに対しての対抗製品となるだろう。当然、熾烈なタブレット戦争にも参戦できる。

しかし、本当のマーケットは、iPadの量産効果でより軽量化された電池で、iPadの13インチ化(筆者の想像)にあるだろう。それは、MacBook Air のキーボードなしというサイズでもある。

 アップルは、キーボードやマウスを過去のSCSIやADBポート、FDDと同じようにレガシーにしたいのである。その証拠に、Apple Magic Tracpad というパッド製品も出荷した。

キーボードのついたMacBookとキーボードのないiPad という製品も登場させられるだろう。

すると、Apple製品はディスプレイとCPUと、タッチデバイスの組み合わせで幾多もの製品カテゴリーを作ることが可能となる。電話機能を追加したり、家の薄型テレビに表示したり…これがジョブズの最後の夢なのではないだろうか?

そして、、iPadはMacBookの市場と重なり、キーボードとTracpadさえ、連携すれば安価なMacBookとなりつつある。21世紀のDuoだ。

近い将来、27インチや30インチのiPadなどもニーズはある。そう、テーブルの上において使うのだ。

つまり、iPadではなく、iTableだ。

強化ガラスは木目になったり、テーブルクロスになったり、そうなると、iMacとの置き換えとなることだろう…。

その未来のiPadシリーズとの布石としての7インチ iPadには大きく期待したい。問題は価格だ。Wi-Fiで19,800円なら売れるが、3Gがないと今の時代ではまだまだ使い勝手が悪いので、3G版も必要。すると、2年契約で購入しているiPhoneやiPadユーザーが動かない。ここはひとまず、Wi-Fi版のみだろうか?

キラーアプリは、7インチiPadに搭載されることを期待したいカメラ&ビデオだろう…。WI-Fi 7インチ iPadでの FaceTime によるビデオ通話は、新たなブームを牽引しそうだ。

これを販売するために、初代iPadにはカメラをつけなかったとすると、アップルという会社が姑息にみえてきた(笑)

3.iPhone 5 が2011年初頭 ?

まず、iPhone 5 を出荷する前に、iPhone4 のWhiteを至急出荷すべきだろう。何が理由で白が出ないか…それはバンパー問題を解決してから出荷したいからだろう。電話に関しては2年おきの買い換えをするiPhoneのロイヤリティーカスタマーと新製品ごとに買い換えるパワーバイヤー(笑)がApple製品を支えている。

機能はスマートフォンの領域からすでに、PCフォンとしての領域に到達している。そのうち、外部ディスプレイやキーボードを無線で接続するだけというフェーズとなることだろう。その間を補完する、年に一度のハードウェアのアップデート版となる。

すでに、老眼が入ってきた目には、文字は小さく、網膜ディスプレイといわれてもあまりピンとこないし、iPadを手にしてからは、あまりiPhoneに過度な期待感はなくなってしまった。アップルとしても、電話機能は、高速Wi-Fiが浸透するまでの場つなぎであり、3Gを提供している日本のSoftBankも電話回線網のARPUだけでビジネスが継続するとは思っていない。

iTunseで音楽、iBookstoreで書籍、を制したあとには、必ずやリアル店舗との融合サービスポータルが登場することだろう。そのための、日本市場はテストベッドでもある。 SoftBankはフェムトセルアンテナの無償提供などで、電話網と併用しながら、無線立国を築こうとしている。 アップルとのパートナーシップは不可欠だ。

4.iPhone 4の新バンパー?

  これは、日本ではそれほど問題ではないのではないだろうか?ソフトバンク回線があれば、入るし、なければ入らないという問題。ボクの場合は、あまり下部を握ってもあまり電波は変わらない。むしろ、バンパー問題が検証されないと、カバーやケースなどのアプリケーションを販売している業種が困惑しているだろう

バンパー無料配布プログラムが2010年09月なので、この時点で、バンパー問題をクリアにしたiPhone 4 や白 を出したとしても、2011年度の1~3月度にiPhone5 が登場すると思ったら、半年以内の我慢はiPhone 3GS であれば可能なはずだ。

だから、あまりバンパー問題はこの半年間で決着がつくことだろう。

むしろ、早急に対応が必要なのが、

iPod nano の異常過熱事件の方だ。

経済産業省 iPod nano(第1世代)に係る製品事故の対応状況について

該当製品を持っているので、サポートセンターに問い合わせると、電池交換というよりも、そのまま交換になるということだった。ただ、今更、第一世代をもらってもと思いながら、シリアル番号を告げるために、押し入れを探索中だ。リコールになった場合、費用を加負担してでも、新型のnanoにアップデートしたほうがアップルのマーケティング的にも好都合と思うのだが…。購買者をよりロイヤルカスタマーにするにはその方がよりいいだろう。

それと、個人的には8月に発売とされている、MacPro の新型! 噂では本日にでも予約が始まるらしいが、今のところ動きが見えない…。もう、8月も1/3が過ぎようとしている。

この間、何度、27インチ iMacやWindowsマシンを検討していることか…。こういった、焦らされている顧客の声をアップルストアというCIA的直営店は、本当にクパティーノに伝えているのだろうか?

アップルは、 噂リリース、→ 正式リリース → 予約時期 → 販売時期のスキームがiPhone以降、ステークホルダーや、流通網が、自社専門店、家電量販、電話販売会社と増えているだけに、一歩間違うと、信頼のブランドを大きく崩してしまう、薄氷の上にあるといっても過言ではないだろう。

アップルストアにいっても、ソフトバンクショップにいっても、現在売られているのは「予約中」ばかりだ…。

ようやく、iPadのカメラコネクションkitは、サイトで申し込んだものが届いたばかりだ!



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