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アプリ携帯、ソーラー携帯、ビデオ機能つき一眼デジカメは、標準化に

Google携帯の日本での発売
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/19/news103.html

ソフトバンク、シャープのソーラー携帯
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090519-OYT1T00842.htm

ソニーの一眼デジカメ αの新製品にビデオ機能なし
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/05/18/10838.html

携帯電話の音声通話は、スマートフォンの一機能にすぎなくなってくることを予期させる予感。
すでにフォンではなく、スマートデバイス化への道を歩み始める。

インストールするアプリ次第で、ユーザーに選択肢がまかされる汎用機となる可能性も見えてきた。

通信キャリアに残されるビジネスは、

1.本体販売による流通機能

2.月額課金機能

3.アプリ販売手数料

に集約されていくことだろう。

音声通話のための設備投資から、IPネットワーク網利用とそのゲートウェイのビジネスドリブンの選択。

ソーラー携帯のアイデアというよりも、実装されはじめてパネルの量産化。
それを使うことによる、電池充電という行為そのものからの解放。
また、それで加速化される太陽電池への意識化が大きい。

ソニーは、予想どおり、αの新シリーズにビデオ機能を搭載しないという、iPod登場次期のウォークマンの失敗を犯してしまっている。

強すぎるビデオ事業部と、別名ミノルタ事業部との力関係が、間違った選択を犯してしまった。社会のニーズに耳を傾ける前に社内の声に耳をかたむけすぎだ。

キヤノン、ニコン、パナソニックと出そろっていたあとの、圧倒的優位な後だしジャンケンで負ける手を、また、ソニーは選んでしまった。本当に残念だ。

東芝がブルーレイを出せないジレンマと同様に、ソニーは、拡大する動画デジカメ一眼から、東芝化の道を選んでしまったようだ。