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テニスの「プリンス」破産法申請

テニスラケットのプリンスがチャプター11

 

「デカラケ」や新素材でテニスに一大ムーブメントを起こしたメーカーだったのにとても残念。新製品や経営の多角化に問題があったのだろうか。

 

ただ、金額が48億円であれば、「プリンス」の世界的なブランドバリューとしては、決して高くない数字だ。

 

「ウィルソン」のアメアスポーツが購入しにいくことも可能だろうし、ゴルフやスポーツイメージ、健康食品などいろいろと名乗りが上がることに期待!

テニスの「プリンス」破産法申請 NHKニュース.

世界のテニスプレーヤーに愛用されているテニスラケットの製造メーカーとして知られるアメリカの「プリンス・スポーツ」が、販売の不振から経営に行き詰まり、日本の民事再生法に当たる連邦破産法11条の適用を裁判所に申請しました。 これは、プリンスというブランドでテニスラケットを製造するアメリカのプリンス・スポーツが発表したもので、1日、連邦破産法11条の適用をデラウェア州の裁判所に申し立てました。 負債総額は6000万ドル(日本円で48億円余り)に上ります。 1970年に設立されたプリンス・スポーツは、1976年に、業界に先駆けて面を一回り大きくしたテニスラケットを販売し、初心者にも使いやすい「デカラケ」としてテニスブームを巻き起こしました。 また、プリンスのテニスラケットは、ロシアのマリア・シャラポワ選手や、かつての女王マルチナ・ナブラチロワさん、日本の杉山愛さんなど、世界中のテニスプレーヤーに愛用され、現在もおよそ100か国以上で販売されています。 しかし、リーマンショック以降の景気の低迷で販売不振に陥り、経営に行き詰まったことから、連邦破産法の下で、投資会社などの支援を得ながら経営再建を進めることを決めたということです。 プリンス・スポーツのゴードン・ボギス最高経営責任者は「長い歴史のあるプリンスの経営を立て直し、革新的な商品を生み出して反転攻勢につなげたい」とコメントしています。