「空電(からでん)」

Toshiaki Kanda 2012年02月28日 火曜日
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※この原稿はKNN PRサービスによる原稿です

 

ボクはサービスに関しては、人の10倍くらい、とってもうるさい奴である。
日々、自分が目にするサービスへの改善点をtweetしたり、facebookで勝手に提案している。

 

何よりも、一番のストレスがネットでのサービスだったりする。

スマートフォン対応といいながらも、アクセスしてから、入力する手間は、音声電話の10倍くらい面倒くさい(女子大生は別として…)。

 

ネットオフ 
https://www.netoff.co.jp
では、本人確認サービスの際には、SMSでURLが送られ、そこに携帯で映した写真を添付するだけで本人確認は終了!

 

この手軽さには感激した!

 

実はこれは、ウラで「空電(からでん)」
http://www.nttmc.co.jp/karaden/
が動いていることがわかった。

 

「+32(0)69 00 0」さんからのSMSだったからだ。

 

企業の運営サイドからすると、銀行や保険、証券などの場合、住所が変るだけでも、本人確認書類を依頼し、何度かの郵送手続きをおこなう必要がある。その時間あたりの人件費と実費は運用コストを高いものにしてしまう。それをまた、その業務をアウトソーシングしたとしても莫大なコストのかかる、顧客がまったく喜ぶことのないサービスを提供し続けることとなる。

 

「空電(からでん)」だと、携帯を持っている人の3キャリアに対応し、実質96%の顧客の「手」にダイレクトにURLを配信することができる。

 

郵便などと比較しても、SMSのほうが圧倒的に到達時間は早い。

しかも、カメラで確認書類などが確認できればすぐにでも、サービスを実行できるのであれば、他社よりも、機会損失が少なく、顧客の獲得単価をあげることができる。

 

一番の顧客の満足は、おそらく音声ガイダンスでまたされるあのイライラだ。

しかも、携帯からの場合は、「30秒○○円かかります」とくる!

クレームの電話で料金をとられた上で、ずっと、オリビアニュートンジョンの「そよ風の誘惑」を何十回もAメロを聞かされるハメになると…怒り心頭だ!

 

あなたの「少々お待ちください」のお時間は?

http://knn.typepad.com/knn/2005/01/post_5.html

 

というエントリを書いたが、それが「空電(からでん)」で「SMSで情報をお届けしますのでお待ちください」を採用するだけで、潜在顧客の電話料金にもやさしくなれるのだ。

 

事業運営会社は、ついついサービスコストだけを経営判断しがちであるが、顧客の喪失する時間価値とそれを満足へと変えるのは、最終的な自社ブランドになるとボクは考えている。

 

エンドユーザーの電話番号と通信キャリアが分かれば、SMSをプッシュ配信できる
「空電(からでん)プッシュ」
http://www.nttmc.co.jp/karadenpush/

というサービスもある。e-mailアドレスを取得できていなかったエンドユーザーに対して情報を配信できるというメリットがあるので、事業運営会社はチェックしておいた方が良いだろう。

 

 

 



  

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