アンへドニック(悲観論者)なクライエント(患者)をライフ・エキュピリアン(人生快楽主義者)に変える為の仕組み(アルゴリズム)を考える


今までネガティブな意見は、時間の無駄なので完全スルーだった。しかし、2015年は、ネガティブな人の心理にもいろんな発見が持てるので積極的に絡んでいきたいと考える。社会の闇を少しでも無くしたいと思うからだ。

前向きに走る自分にしか興味がなかったが、振り返ることの重要さも少しだけ理解できた。過去にこだわり続ける人がなぜこんなにも多いのだろうか?ボクの永遠の謎をそろそろ見捨てないで解き明かしたくなった。

過去を大事にするのは自己愛なのか、責任感なのか、国民性なのか…。大事にではなく、引きずられている気がしてならない。

もっとヘドニズムで、アタラクシアでもエピクロスでもいいはずだ。

アンへドニックでポジティブな思考を停止した巨人を、進撃しなければならない。

https://www.youtube.com/watch?v=wWFUz63sUC4