アンチ自民党でなければ、総務省が買い取るべきですね。
この見やすさ!
ハンパない!
アンチ自民を削れば、即どこかの新聞社で買ってくれるレベル!
ただ、自民でなければ、どこでもいい感が非常に高い。
むしろ、自分はどの党を支持すべきか、支援すべきかをもっと明確にしてもよいのかも。
自民党でなければ、どんな政治になるのか…。
前回の民主党政権はどうだったのか?
新人の政府にまったなしの311の有事。
国の運営には常に責任とリスクがつきまといます。
日本が国として、時間稼ぎできていないこの時期、本当に誰が、どの党が本当の日本の為に仕事してくれるのか。
マニフェストを独自につくるのではなく、いろんな党を比較できるような構成の比較サイトが欲しいです。
さよなら安倍政権 自民党議員100人 落選キャンペーン
http://ouen100.net/
なんと、作成したのは、参議院議員の山本太郎
国会議員になって初めてのパブリックにアピールできた仕事かもしれない。
サイトには問い合わせページがあるのみで誰か作ったものなのか分からないが、仕掛けたのは参議院議員の山本太郎氏だ。12月2日、自身のブログで「事務所スタッフ、ボランティアの皆さんの尽力により、自民党100人落選サイトがオープン出来ました」とサイトオープンを告知している。
その中で山本氏は「それぞれの候補者や政党に対して特別な思い入れがある訳ではありません」と説明。安倍政権打倒の共通点だけで賛同するのは難しいという意見、自民党議員が落ちても類似の新自由主義政党や脱原発を装った政党の候補者が当選すれば同じだという意見があることも承知しているという。それでも今回は「最悪の状態を一時的に脱する」「(自民党の)暴走をスローダウンさせる」ために、野党に力を戻す必要があると訴える。
http://www.j-cast.com/2014/12/03222382.html?p=2
全国の選挙管理委員会、このソースコードをパクってでももっと見やすくするべき!
やっつけ仕事としか思えない…。
作りなさいといわれたから作りました的サイト…(泣)
東京都選挙管理委員会
小選挙区
http://www.h26syuugiinsen.metro.tokyo.jp/syousenkyoku/index.html
比例代表
http://www.h26syuugiinsen.metro.tokyo.jp/hirei/index.html
総務省 国民投票制度
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/flow.html
政党別マニュフェスト
http://seiji.yahoo.co.jp/article/1624/
池上彰 緊急スペシャル「安倍政権大研究」