20秒ごとに、10円…いや、消費税をいれると11円と、電話かけ放題のプランを契約していても、NTTコミュニケーションズから実費請求される。
20秒10円で税込み11円
60秒=1分で33円
3分100円!
5分165円!
10分330円!
12分396円! 月額050Plus損益分岐金額
15分495円!
30分990円!
60分1980円! なんと、時給にして1980円も払って相談しているではないか!
そこで、20秒ごとに、いくら請求されるかがわかる『0570ナビダイヤルの料金タイマー』を作ってみた。
#0570ナビダイヤル料金タイマー
※0570につながったら、ブラウザをリロードください!
■0570ナビダイヤルに電話してから が、経過しました!
20秒おきに11円、つまり1分おきに33円が『かけ放題』の人にも課金されています。
■現在、ナビダイヤルに円かかっています!
12分以上(720秒)の396円かかるならば、050Plus 月額330円を検討してみてください。
050Plusならば…
現在、050Plusであれば円かかっています
ナビダイヤルならば180秒ごとに8.8円の課金となります。月額330円の利用料がかかるので、12分(35.2円)が損益分岐点(35.2円+330円=365.2円)となります。
■電話をかける度に、NTTに時給1,980円も支払っていた『ナビダイヤル』
たとえば『20秒ごとに10円』ならば、20秒ごとに11円。1分で33円、12分で396円、30分で990円、60分で1,980円、消費税込みで発生している。
つまり『ナビダイヤルをかけている人は時給1,980円も支払って相談している人』なのだ。このことを知らない人が実に多すぎる。
ヤフーニュースにも寄稿しました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20210630-00244285/
『ナビダイヤル』は時給1980円?
ワクチン接種の予約電話 12分以上ならば050Plusに
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20210630-00244285/
以前のコードはこちら… なぜか動きませんでした。
function myFunc()
{
document.myForm.myFormSec.value = myCnt + “秒”;
document.myForm.myFormYen.value = ( (Math.floor(myCnt/60)*33) + 33) + “円”;
myCnt = myCnt + 1;
}
// setTimeout(myFunc, 1000);
}
setTimeout(myFunc, 1000);
//
が違ってたようですね。
永山さん、ありがとね!
※時給1,980円÷60分=33円で、1分経過するたびに加算していくスクリプト
( (Math.floor(myCnt/60)*33) + 33) + “円”;
※20秒おきに11円加算していくスクリプト
経過日数を計算