テレビとネットの近未来カンファレンス 緊急番外編
〜デジタルコンテンツの利用・流通・著作権の行方〜
私的複製、違法ファイルダウンロード、PtoP、ファイル共有、動画共有、二次創作…。
デジタル化されたコンテンツは無限の可能性を秘めていながらも、既存の法規制やアナログ時代のビジネスモデルとの狭間で、いくつもの衝突を繰り返し
ている。コンテンツホルダーの権利、ユーザーのベネフィット、コンテンツデリバリー、ライセンス、権利プロテクション、デバイスフォーマットなどの諸問題
の解決策はあるのか?
デジタル化されたコンテンツの正統なビジネスモデルを模索しながら、デジタルコンテンツの可能性をさぐる特別セッションとなります。
【日時】
2007年10月25日(木) 13時30分〜16時30分
【場所】
渋谷T’sビジネスタワー
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-18-3 東宝ビル別館
http://www.tsrental.jp/access/map_toho.pdf
【費用】
1万円(消費税込み)
【申込】こちらのフォームからどうぞ
http://www.tvblog.jp/tvnetevent/200710/form.php
【プログラム】
・「新サービス”Mitter”のご紹介」
http://mitter.jp/
株式会社メタキャスト
代表取締役 井上大輔
・「その後の”YouTube革命”」
Joost.com Veoh.TV heynielsen.com で変わるテレビ
KandaNewsNetwork,Inc.
代表取締役 神田敏晶
・「ダウンロード視聴ビジネスの今後」
BitTorrent株式会社戦略顧問
株式会社Jストリーム副会長
クロスコ株式会社 代表取締役古株 均
・「著作権法改正を巡る現状について」
IT・音楽ジャーナリスト 津田大介
・パネルディスカッション
司会 神田敏晶
橋本大也