https://www.youtube.com/watch?v=RXWj23ip1aI
パナソニックがフォトキナ2014に合わせ、1インチセンサーとLTE通信機能を備えるAndroid搭載デジタルカメラLUMIX DMC-CM1を発表しました。発売はドイツで今年の年末、ワールドワイドでは2015年初頭の予定。ドイツでの価格は899ユーロ、日本円に単純換算すると約12万5000円です。
特徴は、カメラとしてもスマートフォンとしても第一線級である点。カメラとしてはレンズこそ28mm相当(35mm判換算)の単焦点で、F2.8と最新モデルとしては暗めですが、2000万画素センサーや4K動画対応など本格的仕様。そして搭載SoCはSnapdragon 801、OSもAndroid 4.4 Kitkatとスマートフォン側もハイエンド水準です。
引用元: パナソニックLUMIX CM1発表。2000万画素1インチセンサ搭載、4K動画撮影やLTE対応のAndroidデジカメ – Engadget Japanese.
これはすでに、カメラなのかスマホなのかの議論そのmのが無駄になる現象。
カメラに比重に重きをおく属性の人のスマホといったほうが良いだろう。
かつて、一眼カメラに、コンデジに、携帯に、iPodと、カバンにはガジェットがジャンスカはいっていたが、最近は、ミラーレス(LumixG2にパンケーキ20mm f1.7愛用)にスマホ(Samsung Galaxy Note2)にiPod Shuffle 4GB という少なさだ。
GoPro Hero4 がRicoh CX5と出番が変わるようになったくらい。
CANON EOS60D はもっぱら家でテレビ画面をキャプチャする時くらいしか使用していない。
なので、スマホに最新鋭カメラという選択はありだ。むしろカメラがメインという割り切りがいい!
日本ではいつ発売なんだろうか?