問題を中心に置き、6つのWと2つのHで問題の事象を明確にしていく。
6W
WHO WHOM WHAT WHY WHERE WHEN
2H
HOW HOW MUCH
6W 2H の質問で明快な答えが登場する。
今度はそれを次のマトリックスで深く検討していく…。
1つの課題に対して、8つの解決手法。
8×8で64の解決手法が現れることとなる。
こちらのフレームワークをご活用ください
ビジネスフレームワーク図鑑 より
https://www.mercari.com/jp/items/m11046120925/
ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70
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