著作権法における『ミッキーマウス曲線』『ミッキーマウス延命法』『著作権』は著作者の死後50年まで。ウォルト・ディズニーは1966年12月15日死去。2016年で死後50年。

『著作権』は著作者の死後50年までというのが、大方の認識だ。

 

しかし、ウォルト・ディズニーの死後50年経過しても、代表作の『ミッキーマウス』の著作権はなくなるどころか、さらに伸びている…。

 

ウォルト・ディズニー(Walt Disney, 1901年12月5日 – 1966年12月15日 享年65歳)
ウォルト・ディズニー – Wikipedia 

 

 

著作権法における『ミッキーマウス曲線』

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alj.artrepreneur.com

 

How Mickey Mouse Keeps Changing Copyright Law – Art Law Journal

https://alj.artrepreneur.com/mickey-mouse-keeps-changing-copyright-law/

 

 

1790年にアメリカで初めて著作権法が成立した時、著作権の保護期間は更新期間を除くと「14年間」という非常に短いものでした。それから数十年が経過した2015年現在、いくつかの事例では著作権の保護期間が100年以上にまで更新されています。そんな著作権法に劇的な変化を与えた原因の全てはアメリカ文化のシンボル的キャラクターである「ミッキーマウス」にあるとも言われている

1998年に「ミッキーマウス延命法」と呼ばれる法が生み出されるまでの歴史がまとめられています。

ディズニーのロビー活動の成果か、1976年にアメリカ議会が著作権保護制度の大幅な見直しを決定し、ディズニーを拡張保護対象として認定。「作品発表から56年間」の代わりに、ヨーロッパ基準である「著者の死後50年間」が適用されることとなりました。

公開されている作品の著作権の最大保護期間は「75年」となり、ミッキーマウスの”命”は2003年まで延長されました。

2003年が近づきミッキーマウスのパブリックドメイン化が近づいたころ、1998年にアメリカ議会は「ミッキーマウス延命法」とも呼ばれる著作権延長法を制定。著作権の保護期間は原則として「著者の死後70年」となり、法人著者の場合は「発行後95年間」または「制作後120年間」のどちらか短い方と適用されました。これによりミッキーマウスは2023年まで著作権で保護されることになった

法改正によってミッキーマウスの保護期間延長の推移を表した「ミッキーマウス曲線」のグラフ。アメリカの著作権法の保護期間が1790年・1831年・1909年・1962年~1974年・1976年・著作権延長法ごとに色分けされており、1928年に登場した「蒸気船ウィリー」の著作権保護期間延長の推移が灰色のラインで描かれています。灰色の点線を見ると、法律とともにミッキーマウスの保護期間が右肩上がりで延長されてきたことがわかります。

gigazine.net

https://gigazine.net/news/20150610-mickey-mouse-copyright-law/

 

http://www.geocities.jp/shun_disney7/club1.html

 

 

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